会社を辞める前に学んでおいて良かった! と今、心の底から思うコト | 「好き」を仕事に!47歳で脱サラ起業した元エンジニアのブログ

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エポキシレジンアートに魅せられ仕事にしてしまいました。
個人で好きなことで勝負できる時代、挑戦する人を応援します。

 

「サラリーマンが会社辞める前にやっておくべきこと」みたいな記事は結構ありますが、私個人の経験からひとつ。

 

「これやってなかったら今すごく困ってただろうな」

 

ということをお伝えします。

 

1,会社辞める前に必ず学んでおくべきコト

それはずばり

 

「マーケティングの勉強」

 

です。

 

コレにかなりの時間とお金を使いましたが、ホントに良かったと思っています。

 

というか、コレやってなかったら今相当しんどい状況だったと思うと冷や汗がでますね(^_^;)。

 

どのくらいやったかというと、本を何十冊も買って読んだのは当然として、20〜30万円のセミナーに東京まで何度も通い、3〜5万円のweb教材とかもたくさん買いました。

 

それだけの価値はあったし、既に元とってる、と思ってます。

中途半端な開業資金貯めるくらいなら、その前に自己投資で全部使っちゃった方が良いででしょう。

 

ホリエモンも言ってますね。

「有り金は全部使え」「行ける飲み会には全部行け」って。

蛇足ですが興味がある人は本読んでみて下さい。

いいこと書いてあります。

 

ところで、「マーケティング」って「市場調査」だと思っている人が結構いるのではないでしょうか?(恥ずかしながら私もそうでした)

 

実際はもっともっと奥深いもので、wikipediaによるとこうなっています。

マーケティング(英: marketing)とは、企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。 

 

簡単に言うと、「モノやサービスを売って稼ぐための全ての活動」ってこと。

 

そして、単に何かを売るための「テクニック」ではなく、お金に関する考え方をきちんと整理することであり、マインドセットや目標達成、自己実現の方法も含めた学び、と私は捉えています。

 

でもそれは深く学んでから気がついたことで、入り口は「売り方」でした。

 

特に職人とか技術屋とかいわれる類の人は、技術を磨くことは熱心でも、それをどうやったら売れるか、ということをちゃんと勉強している人って少ないんですね。

 

一番まずい考え方は、

 

「良いものを作れば売れる」

 

コレは危険で、偶然売れる事もあるでしょうが、宝くじに当たるようなもの。

 

良いものを作っても売れるとは限りません。

 

そう思っている人は、売れなければ「価格が高いのか」と思って値下げします。

安くすれば売れる確立は高まりますが、結局何をやっているのかわからなくなってしまいます。

趣味であれば良いですけどね。

 

そのあたりは気付いていたので勉強を始めたんですが、その奥深さにすぐ気が付いたのでは幸いでした。

 

良いものを作るのは大前提として、それを正しいやり方で、必要とされている人に、タイムリーに、魅力や価値をきちんと伝えて・・・というのがマーケティングです。

 

決して価値の低いものを高く見せて売る、ということではありません。念のため。

 

私が学んだマーケティングについてはまた別の記事で詳しく書こうと思いますが、どんな勉強をしたかを書いておきますね。

 

断っておきますが、マーケティングの専門家ではないので、偏ってるかも知れませんし、適切な表現ではない部分もあるかもしれません。

 

しかし個人的な経験に基づき、確信している事を書いていきます。

 

 

2,知識として知っておくべき事

 

まず、フィリップ・コトラーやマイケル・ポーターなどの古典や、プロダクトライフサイクル、イノベーター理論、SWOT分析、などのツール、それらは一通り本で読んで基礎知識として知っておくべきと思います。

 

後に具体的行動を学ぶ段階で知っておくと絶対に役に立つので。

 

ただ、これらは理論なので、具体的に今現在どの様な戦略でどの様に行動していくかについては、「今」のマーケッターから学ぶべき、と考えています。

 

 

3、具体的に学ぶべき人
くどいようですが、個人的な知識と経験に基づく意見ですので、あくまで参考として。
 
今の日本のマーケッターで私が何らかの形で実際に学び、スゴイなあ、と思った方3人です。
今現在、直接学ぶ機会のある方、ということでもあります。
 
・神田昌典先生
 
・小阪裕司先生
 
・ますだたくお先生
 
神田昌典先生は一番有名ですかね。
たくさん本も出ているし、教材やセミナーもたくさんあります。
実践した膨大なテスト結果などから導き出される論理は説得力ありますし、自己実現や成功法則などはマーケティングの枠からはみ出して、多くの方に影響を与えている大御所です。
私の中ではとにかく「キレ者」の印象です。
この本は経営者じゃなくても必読書、と思います。
 
小阪裕司先生は、「ワクワク系マーケティング」で有名な方ですが、とにかく穏やかで、ひとあたりも良く、各地で小阪先生を中心にしたコミュニティがある、そんなイメージです。
周りにいる方も優しい方が多いので、始めに勉強するなら入りやすいかもしれません。
各地の大学で客員教授も勤めている方で学者肌、たぶんですが、行動経済学や心理学にも精通している方(だと思います)。
 
ますだたくお先生は、私が一番合うかな、と思って実際に多くを学んだ方です。
半年間、東京のセミナーに通ってましたが、ホント、たくさんのことを教えて頂きました。
そこで出会った全国各地の方々とのご縁も続いています。
 
私の「マーケティングとお金の師匠」と思っているんですが、ちょっとぶっとんでる方で(笑)、刺激を求める人にはぴったりかと思います、。
「商売人の学校」という講座をずっと継続してやってますので、興味のある方は是非。
何かもらっている訳ではありませんが(笑)、感謝の意味を込めてリンク貼っておきます。久々に見ましたがHPもぶっとんでますね。お金かかってそうです(笑)。
この本読んで共感した方は会いにいくと良いと思います。
 
 
3,マーケティングを学んで何が良かったか
学んだことはたくさんありますが、ざっとあげるとこんなところ。
 
・良いものを作ったからといって売れるとは限らない
・安売りするのではなく、売れる方法を探す
・人はどんな時にモノを買うのか
・ひとは売り込まれるのが大嫌い
・反応率の高いチラシの作り方
・理想的なお客さんだけとお付き合いする方法
・お金とは何か、稼ぐとは何か
・何のために仕事をして、何のために稼ぎ、何のために使うのか
・億単位で稼いでる人が何をやってきて、どんな考え方をしているのか
・実際に結果を出す(売上を上げる)仲間との出会い

 

思うのは、何かを売ろうとして、売れなかったら何をどうするのか、がわかっているだけで全然違います。

 

 
モノを売るというのは、始めから売れるとわかっている商品なんて無いので、テストを繰り返して最適解に近づけるだけなんですけど、そのための考え方や具体的手法を知っているかどうか。
 
これを知っていれば、少なくとも売れなくてがっかりすることはなくなりますね。
別のやり方でテストすれば良いだけなので。
 
それでもやり方がわからなくなったら、またお金を払って聞きに行けば良い、ということもあります。
 
自ら行動することはもちろん必要で大事なことですが、なんでも自分流で試行錯誤すればよいということではなく、お金を払ってやり方を知っている人に聞きに行くのが近道だったりする訳です。
 
 
技術屋が考えるマーケティングについては、また別の記事で詳しく書きたいと思います。
 
最後まで読んで頂きありがとうございました!
 
 

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