「サラリーマンが会社辞める前にやっておくべきこと」みたいな記事は結構ありますが、私個人の経験からひとつ。
「これやってなかったら今すごく困ってただろうな」
ということをお伝えします。
1,会社辞める前に必ず学んでおくべきコト
それはずばり
「マーケティングの勉強」
です。
コレにかなりの時間とお金を使いましたが、ホントに良かったと思っています。
というか、コレやってなかったら今相当しんどい状況だったと思うと冷や汗がでますね(^_^;)。
どのくらいやったかというと、本を何十冊も買って読んだのは当然として、20〜30万円のセミナーに東京まで何度も通い、3〜5万円のweb教材とかもたくさん買いました。
それだけの価値はあったし、既に元とってる、と思ってます。
中途半端な開業資金貯めるくらいなら、その前に自己投資で全部使っちゃった方が良いででしょう。
ホリエモンも言ってますね。
「有り金は全部使え」「行ける飲み会には全部行け」って。
蛇足ですが興味がある人は本読んでみて下さい。
いいこと書いてあります。
ところで、「マーケティング」って「市場調査」だと思っている人が結構いるのではないでしょうか?(恥ずかしながら私もそうでした)
実際はもっともっと奥深いもので、wikipediaによるとこうなっています。
マーケティング(英: marketing)とは、企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。
簡単に言うと、「モノやサービスを売って稼ぐための全ての活動」ってこと。
そして、単に何かを売るための「テクニック」ではなく、お金に関する考え方をきちんと整理することであり、マインドセットや目標達成、自己実現の方法も含めた学び、と私は捉えています。
でもそれは深く学んでから気がついたことで、入り口は「売り方」でした。
特に職人とか技術屋とかいわれる類の人は、技術を磨くことは熱心でも、それをどうやったら売れるか、ということをちゃんと勉強している人って少ないんですね。
一番まずい考え方は、
「良いものを作れば売れる」
コレは危険で、偶然売れる事もあるでしょうが、宝くじに当たるようなもの。
良いものを作っても売れるとは限りません。
そう思っている人は、売れなければ「価格が高いのか」と思って値下げします。
安くすれば売れる確立は高まりますが、結局何をやっているのかわからなくなってしまいます。
趣味であれば良いですけどね。
そのあたりは気付いていたので勉強を始めたんですが、その奥深さにすぐ気が付いたのでは幸いでした。
良いものを作るのは大前提として、それを正しいやり方で、必要とされている人に、タイムリーに、魅力や価値をきちんと伝えて・・・というのがマーケティングです。
決して価値の低いものを高く見せて売る、ということではありません。念のため。
私が学んだマーケティングについてはまた別の記事で詳しく書こうと思いますが、どんな勉強をしたかを書いておきますね。
断っておきますが、マーケティングの専門家ではないので、偏ってるかも知れませんし、適切な表現ではない部分もあるかもしれません。
しかし個人的な経験に基づき、確信している事を書いていきます。
2,知識として知っておくべき事
まず、フィリップ・コトラーやマイケル・ポーターなどの古典や、プロダクトライフサイクル、イノベーター理論、SWOT分析、などのツール、それらは一通り本で読んで基礎知識として知っておくべきと思います。
後に具体的行動を学ぶ段階で知っておくと絶対に役に立つので。
ただ、これらは理論なので、具体的に今現在どの様な戦略でどの様に行動していくかについては、「今」のマーケッターから学ぶべき、と考えています。
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