サラリーマンを辞めて実際に「好き」を仕事にしてみて思うこと | 「好き」を仕事に!47歳で脱サラ起業した元エンジニアのブログ

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エポキシレジンアートに魅せられ仕事にしてしまいました。
個人で好きなことで勝負できる時代、挑戦する人を応援します。

 

先日ブログに書いた「インプット期」に読んだ本の一部と我が家の猫ちゃんです。

 

「フン、オレはこんな本読まなくても好きなことしかしてないぜ」

って言ってますね。

 

今こうして本のタイトル見ると笑っちゃいますが、この時期、相当会社がイヤになっていましたね(笑)。

 

たぶん、マネジメント業務が増えてきた事もあったのかな。

図面書いたりとか、あんまりイヤになった記憶ないんですけどね。

 

まあとにかく、

 

「好きなことを仕事にしたい」

「好きなことだけして生きていきたい」

「好きな人とだけ一緒にいたい」

 

ということばっかり考えていた結果、こんな本を読み漁っていたんでしょう。

今から2〜5年前くらいですね。

 

付箋の量がすごかったのですが、恥ずかしいので取りました(笑)。

 

そして今、好きなことだけを好きな人だけと仕事をして生きていく、ということを実践している訳ですが、振り返って思うこと、今改めて感じること、それを書いていきます。

 

1、読書から学んだこと 〜潜在意識への刷り込み〜

 

あえて、「本から学んだ」ではなく「読書から学んだ」としたのには意味があります。

 

写真であげたそれぞれの本の中身、個別に詳しくは憶えていませんが、まあだいたい同じ様な事が書いてあるんですね。本質的な部分は。

 

考え方やアプローチの仕方はもちろん違います。

 

共通しているのは、実際に好きなことを仕事にして生きる経験をした人が書いている、ということです。

 

これらの本を一冊ではなく、大量に読むとどうなるか。

 

個別の内容はもちろん参考になるのですが、読書という疑似体験を通して、脳が「好きなことをして生きていける」ということを前提条件として信じ込む、ということが起こります。

 

潜在意識に刷り込まれる訳です。

 

脳科学でも研究されている潜在意識の特徴として

 

・潜在意識は現実と非現実を区別しない

・潜在意識は主語を区別しない

 

ということがあります。

 

現実と非現実を区別しない、というのは、例えばレモンを想像するだけでツバが出てくる、という事。

イメージトレーニングやマインドセットの効果もコレ。

 

主語を区別しないというのは、自分と他者を区別しない。

他人に言った否定的な言葉も自分にもあてはめて認識する。

つまり、悪口や誹謗中傷を口にしていると、セルフイメージが下がる、自己肯定感が下がる、ということです。

 

このあたりが「思考は現実化する」「書いたことが実現する」という様々な具体的なメソッドのベースになっているところです。

 

ということで、今の自分のベースになっているのは、

 

自分がやりたいことを先にやっている人の経験(本)を繰り返し疑似体験する(読む)ことで潜在意識にそれができる(できている)と刷り込ませた。

 

これができるだけで、その後の行動のハードルが一気に下がるわけです。

 

できるとわかっている事とできるかどうか分からない事、これがプロセスに大きな影響を与えるのです。

 

2,潜在意識へ刷り込む事の効果をもう少し

 

「できるとわかっているかどうか」で思い出したわかり易い例を書きます。

マンハッタン計画の話し、ご存知でしょうか?

 

第2次世界大戦中、アメリカが科学者や技術者を総動員して原子爆弾の開発に挑んだ「マンハッタン計画」。

 

結果的に広島・長崎の悲劇を生むのですが、それは当時の金額で約22億ドルというとてつもない予算と6年という歳月をかけたもの。

「自分たちがこれだけの金額と人員を投入して6年かかったのだから、ソ連が同じものを開発するにははるかに多くの時間がかかるだろう」と予想していました。

しかしその予想に反してソ連は4年後に原子爆弾の実験を成功させ、アメリカの原爆独占状態を終結させます。


スパイが情報を流したという説もありますが、両者の大きな違いは、マンハッタン計画が「できるかどうかわからない」状態であったのに対し、ソ連の方は前例があるので「できると分かっている」状態です。

これがはるかに少ない人員・予算・時間で成功した大きな理由、と言われています。

 

大事なことはコレ。

 

できるとわかっている(信じている)ことは、できるかどうかわからない事よりも実現可能性がはるかに高い。(もしくはより短期間で実現する。)

 

逆に考えれば、

 

夢を実現するためにはそれができると心から信じ切る状態にまずすること。

 

これが近道です。

 

更にそのためにどうすればよいかは、現実と非現実を区別しない、主語を区別しない、潜在意識の特徴を利用して、

 

・読書や先に実現している人の話しを聞く(インプット)

・自分でイメージし、言葉にし、書く(アウトプット)

 

このアウトプットって、自己啓発書によくかかれている「夢を実現する方法」そのものですね。

 

このプロセスを理解して実行するのと、上っ面だけ(やり方だけ)知って実行するのと、同じことやるにしても全然違います。

やり方だけ知ってても、すぐ結果でないとやめちゃいますね。

 

これが潜在意識レベルで信じ込ませる事の効果です。

 

3、そして今どうなったか
子供の頃、「翼をください」という歌が好きで、空を自由に飛ぶ鳥に強く憧れていました。
 
今、思い描いていたとおり、好きなことを仕事にして自由に生きる人生になり、ある意味空を飛ぶ鳥になれたのかもしれません。
 
これからやりたいこともたくさんありますが、やれるとわかっている(信じきっている)ので、何の不安もありません。
 
一つだけ付け加えると、やることなすこと全てがうまくいくなんて思ってもいませんよ。
好きなことをして生きていく、というのは楽しいことですが、決して「楽」なことではないんです。
 
でもね、
 
投げれば全部ストライクのボーリング、打てば全部ホールインワンのゴルフ、エサを垂らせば必ず釣れる釣り、それって全然楽しくないですよね。
 
そう、人は「困難を乗り越えること」を「楽しみに変えられる」生き物なのです。
 
今も好きなこと色々やっていますが、最初に思った通りの結果が出ることなんてまずありません。間違えて失敗して、それを乗り越えることで楽しく充実した毎日になっています。
 
時々落ち込むことや不安になることもあります。自分が嫌になることも。
でもすぐに気持ちを切り替える事ができる場や仲間がいるので安心しています。
 
どんな人生にも間違いや失敗、悩みや苦しみがあります。
 
それはサラリーマン時代も今も変わりません。
 
ただひとつ言えるのは、今は以前と比べて、
 
間違いも失敗も比べ物にならないくらい大量に、高速に経験している。
 
ということ。
 
間違いや失敗って何かというと、
 
成長
 
なんです。
 
つまり、ものすごい勢いで間違えて失敗しているので(笑)、ものすごい勢いで成長している、という実感があります。
 
人、情報、お金、これが動く量とスピードが明らかに変わったこと、つまりステージがひとつ上がった感覚です。
 
決して私が特別なんかじゃないんです。
 
47歳まで、会社で中間管理職として人間関係に悩んでいたサラリーマンだった訳ですから。
 
誰にでもできるし、なれるということをとにかく伝えていきたくてブログ始めました。
 
私が実際に経験したこと、考えた事、失敗したこと、まだまだあるので、続きはまた別の記事で。
 
最後まで読んで頂きありがとうございました!
 
 

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