今回は先週末(3月7日)に行ってきた展覧会のことです

妙心寺 禅の継承
会期 4月5日まで
すでに何人かのブロ友さんも書かれてますが、僕も前売り券を買っていたので、嫁さんと行ってきました
嫁さんはあまり興味なさげでしたが🤣

まさか去年の国宝展に引き続き、再びやって来るとは思いもしてませんでした
ブロ友さんも書かれていたように、京都のお寺である妙心寺の展覧会を大阪でやってるというのは微妙な感覚でしたが、しかしこれは行くしかないだろう!?と😅

入場するとこは国宝展と違って、ここからではありませんでしたびっくり
この階段横に小さな入り口があり、そちらからでした

今回は嫁さんが、音声ガイド聞く?と聞いてきたので、借りることにしました(700円)
ナビゲーターは去年の大河で長谷川平蔵を演じられた中村隼人さん



入って最初の展示室の一部は撮影OKでした
龍虎図屏風(狩野山楽筆)
右から
左から

右から

左から

もう1つ
花卉図屏風(海北友松筆)
右から

アップで

左から

右から

左から
最初に入った展示室は、開山忌というのを再現された展示になっていたようでした
そのなかに今回、唯一の国宝もありました
墨蹟というもので、地味なものでしたが🤣

その次は妙心寺史となっていました
花園法皇や、開祖だったかの方などの展示がありましたが、こんなのが残っているんだと感心しなが見ました😄
何より一番興味深かったのは、塔頭の紹介でした


2階へ上がります
第2会場では、妙心寺の寺宝が展示してありました
相阿弥、狩野元信、などの絵が展示してありました

前回には気づかなかったのがこちら
展示室の文字
これは当時のままみたいでした

改めて中を撮ってみる( *´艸`)


第3会場がまた圧巻でした!

入り口にあるこれらの絵は障壁画なんですが、今度は天球院の部屋が一部再現されていました
全て狩野山楽、山雪筆となるものです
僕も特別公開のとき、2度ほど行ったことがありますがもう忘れていたので、改めて見ると壮観でした爆笑
ちなみに、最後にあるショップでここに載せてる天球院の御朱印帳(3種)も売っていました指差し

最後には滋賀県の仏像が撮影OKでした

解説
微妙大師が拝んでいた、ゆかりのお像
 授翁宗弼(じゅおうそうひつ・微妙大師)が創建した滋賀県湖南市・妙感寺本堂(観音堂) に安置される、半丈六大の千手観音坐像。
 張りのある面長の面相に切れ長の目を持ち、意志的でしっかりとした表情である。頭部の毛筋や髪束、天冠台は精巧に彫られ、写実的である。一方、体部は肉付きがよくやや角ばった印象をあたえ、脚部の衣文は太く形式的である。これらの特徴は、鎌倉時代後半~南北朝時代、14世紀前半頃によくみられ、その頃の造立と考えられる。まさにその頃は微妙大師の活動時期と重なることから、大師ゆかりの像とすることができるだろう。近江国甲賀郡の14世紀を代表する像の一つとして、今後注目されるべき像である。
(原文のまま)

ブロ友さんも撮っておられた角度から😁
なかなか千手観音の手をこの角度から見れることなんてないですよね😆

アップで

頭をアップで

左側も

もう1つも千手観音さまでしたが、これは上のと違い小さいものですびっくり

解説
後醍醐天皇の念持仏
 二重厨子に納められた秘仏。妙感寺は、微妙大師後醍醐天皇の念持仏と伝わる千手観音(本像)を奉安するために建立したのが始まりとされる。小像のため表面が不明瞭で、正確には把握しにくいが、意志を感じさせる表情や厚みのある体軀の表現などから、鎌倉時代後期から南北朝時代(14世紀頃)の作の可能性が感じられる。
(原文のまま)

アップで

他に印象に残ったのは白隠の絵
漫画っぽいのですが、言葉が添えてあるのは、その言葉を絵で表したものとかでした
割りと多く展示されていて、こちらもじっくり見ると考えさせられるものが多かったです😌



これは1階にありました

リーフレット

出品目録(一部)

図録(3000円)もやっぱり買ってしまいました🤣

白隠のポストカード(165円)
池に映った月を猿が掴めそうと手を伸ばしている姿を描いたもの
物事の一部を理解して全てを理解したように勘違いしているというようなことを描いたものということでした
ありがちなことなんで、戒めとして購入🤣

前回見てなかった建物の横側も今回見ました

この日は泊まりがけで行ってました
今年銀婚式で、それも一応兼ねての泊まりがけの旅行です
僕が行きたい所ばかり行ってましたけどね😅
開催期間のことがるので、まずはこちらだけアップしました🙇
他のことはまた時系列でアップします
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ