足部疾患と、”ツイン方式(理論)”の有り方。 | シュースタジオ・ツイン

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健康靴・オーダー中敷き専門ショップ                e-mail: shoe_studio_twin@yahoo.co.jp

足部疾患と書きましたが、いろんな疾患が有り足の疾患

が全て靴で緩和、改善するとは限らないのは皆さんご存知の

通りす。


靴、履物で何とか成る物としては、各関節系の疾患。

例えば、有名な外反母趾、内反小趾、各変形性関節症

などと、足部にゆがみを生じる事による各疾患や、筋肉、

腱、靭帯の疾患による痛み。


また、それらに伴って足部にゆがみを生じ、筋力が低下し

筋力バランスが崩れ、骨格をバランスよく支える事が

出来なくなり坐骨神経痛や腰痛、肩こりを発祥すると考えて

います。(病理的理由、外傷による上記の疾患は除く)


いずれにしても、時間の経過によって自然とボディーバランス、

骨格配列を崩す事により起こる上記の疾患は靴で緩和、改善が

見込めます。


しかし、リュウマチなど病理的な変形は免疫異常による関節

の自己破壊。破壊された関節は当然痛みも伴います。

また、破壊された関節には力を入れても関節が健全で無いため

可動する方向が定まらず体の不安定差から筋肉を萎縮させ

ハンマートゥーや外反母趾、内反小趾と変形してしまい、骨頭の

無い関節に加重が加わるとタコや魚の目が出来て痛みを

感じます。


皮膚の疾患の内、水虫や多汗症は靴内環境を注意すること。

汗をかくことで高温多湿状態の靴内は細菌が繁殖しやすいので

水虫や異臭の原因になります。汗については不安定差や緊張に

より発汗されるアポクリン系の汗が異臭の原因とも言われ、水虫菌は

足についてもすぐには水虫にならず24時間以上放置しないと定着

しないと言われています。足を毎日洗浄し清潔に保ち、靴は乾燥、殺菌

に勤める事で予防や改善が出来ます。


しかし、細菌性の魚の目は皮膚科で対処しないと靴での免荷加工

では改善しませんし、足底のひび割れなどには乾燥肌でなる物と

アレルギー性皮膚炎があり、単なる乾燥肌はスキンクリームや靴の

乾燥をとめる加工を施すと改善するがアレルギー性皮膚炎は皮膚科

でアレルギーのパッチテストでどんな素材や薬品がだめなのかを

調べてから靴をチョイスする必要があります。


以上の事からしても”健康靴だから大丈夫”とか、”改善しますよ”

なんて事を見分けも付かない状態で伝えてしまうと大変な事に

なっちゃいます!


健康靴を取り扱うショップは、健康靴の看板を出す以上の心構えが必要、

お客様は靴と体のプロフェッショナルだからこそ相談や体を預けてくださる

のですから、せめて最低限度の医学的知識は必要だと思います。


シュースタジオ・ツインでは、歩行改善士を各個人が有する技術者として

、お客様に”信用、安心、納得を提供する技術職とアドバイザーの役割を

担っている資格。”っと考え、上記に有るような基本的なノーハウと適切な

アドバイス、正確、且、目的に応じた健康靴の提供をするために”ツイン方式”

(理論)の公開とそれに基ずくシューパーツ等の提案をして行く予定でいます。


”ツイン方式(理論)”

ツイン方式については一言で基本に基ずく対処法。簡単な説明はブログで

書けても、上記に有るような状況に合わせて調整、加工を施しますので、

一つの疾患に対しても調整の仕方が変わる場合も有るのです。例えば

「変形性膝関節症の方で外反母趾とアキレス腱周囲炎を併発したお客様」

には、膝を優先して外エッジを付けると外反母趾とアキレス腱周囲炎を

悪化させ、外反母趾を優先すると膝に来る。一般理論の通じない場合が

あります。よって、今後、具体的に理解していただく為”ツイン方式(理論)”

を、講習会や勉強会としての場を設けようと思っています。


その方向で、賛同、参加、頂ける方が、いらっしゃいましたらメールで

ご一報下さい。 当然、一般小売業の方もOKです!

皆さんと、組合で相談しながら確立していきたいと思います。



”健康靴に出来ることはボディーバランスを整える事!

後は医者と、お客の自助努力!

驕らず、威張らず、侮らず!”

の、精神でガンバリましょ!