今年は2カ月ちょっと日本に一時帰国していました。
その間に、ポートランドの友人親子が小豆島に
遊びに来てくれました。
2年前もポートランドで出会って日本に帰国した
友人親子が来てくれたので、その時のことも
思い出しながら島を案内。
初めて子連れで小豆島に来る人向けの定番観光スポットを
おさえたモデルプラン(笑)をご紹介。
島は1周約3時間と言われていますが、可能なら
レンタカーをした方が効率よく回れます。
バスだけだと厳しいかも。
今はレンタカーができるところがたくさんあります。
【1日目・海遊びとビアハウス】
朝出発して、午後小豆島到着。
まずは宿泊施設にチェックイン。
お安く泊まれるおすすめの宿と言えば、センゲストハウス!
観光名所、二十四の瞳映画村近くの立地。
眺めが素晴らしく、目の前にビーチもあります。
サンセットも最高です。

4~9月頃は日曜に宿泊客以外も行けるビアハウスも
オープンしていて、クラフトビールや自家製コンブチャも飲めるし、
いろんなゲストシェフのおいしい料理が楽しめます。
こちらのゲストハウスは友人夫妻が経営しているので、
うちも家族でよくおじゃましている場所(笑)
今回、友人親子が日曜にチェックインだったので
ビアハウスが開いており、そのまま子ども達は
ビーチで遊びました。瀬戸内の海はとても穏やかです。

ゲストハウスはもちろん英語で対応してくれるので
国際結婚家族や外国人のお友達が一緒でも安心。
和室で布団のお部屋もあるので、子連れには嬉しい。
【2日目・映画村→エンジェルロード→寒霞渓→オリーブ公園】
まずはセンゲストハウスから近い二十四の瞳の映画村へ。
コブダイに餌をやったり、竹カッポや竹馬に挑戦したり、
あちこち歩き回りながら映画村のレトロな風景を
子ども達も楽しんでいました。
結構見るところがたくさんあるので、時間が過ぎるのが早い。
お土産もいろいろ買えるので要チェック。



瀬戸内国際芸術祭の作品も映画村の内外で見られますよ。
芸術祭は「瀬戸内海の島々を舞台に、3年に1度開催される
現代アートの祭典」(公式ウェブサイトより)で、
国内外から訪れる人多数。現在、8/31まで夏会期開催中。
映画村の作品は年中見られるみたいです。


そして、次に道中にあるオリーブ公園に寄るのもありですが、
私達は一気に車を40分走らせエンジェルロードへ。
潮が引いている時、砂の道(いわゆるエンジェルロード)が現れ、
好きな人と手を繋いで向こうの島に渡ると願い事が叶うと
言われています。(この写真は満ち潮の時です)

潮が引いていると子ども達は海岸で貝や生き物を探したりできます。
実は私が大人になってから名所になった人気スポット。
ドラマや映画で度々出てきています。
すぐ近くに有料駐車場がありますが、いっぱいなことも。
少し歩かないといけませんが無料駐車場もあるので、
ウェブサイトを確認してみてください。
海の次は山へ!おさるの国がある銚子渓へ。
岩か猿か分からないくらい猿がいます。餌やりもできます。
注意事項さえ守っていれば危険ではありません。
おさるの国の先に絶景スポットもありますが、崖を上る
感じになるのでそこは子連れにはおすすめしませんが。
ただ、ウェブサイトを見たら、スタッフの人員不足で
休園になったそうです…。
子どもの頃から知っている場所なので残念に思います…。

続いて、日本三大渓谷の1つである寒霞渓へ。
秋の紅葉が有名です。山頂からは町や海が見渡せます。
ロープウェイもありますが、怖がる子もいるので子どもさんが
大丈夫か判断してみてください。
下に降りてもそこには何もないので、乗ってみたいなら
下の駅に車を停め、ロープウェイで上がり、上で景色を
楽しんだりお土産ショッピングをしてから
またロープウェイで下に戻るのもいいかも。
下の写真、かなり小さいロープウェイが写っています(笑)

そして、最後はオリーブ公園。
とにかく写真映えスポットがたくさんあります。
ギフトショップも新しくなっていました。
我が家の双子はここのオリーブソフトクリームが好きで、
毎年食べてます。


実写版「魔女の宅急便」のロケ地でもあるので、無料で
借りられる箒を持っている人達をあちこちで見かけます。
娘もキキになってジャンプ!(毎年飛んでるような笑)

オリーブ公園の横にはオリーブ園もあり、元々はこちらが
オリーブ栽培の発祥の地として有名。
日本最古のオリーブの木があるし、イサム・ノグチの
遊具彫刻もあります。

上記の観光名所は小豆島が初めてなら行ってほしいですが、
全部行くのが時間的に厳しいなら、1日目や3日目と
調整してみてくださいね。
今回は友人親子がセンさんに泊まったので、そっち方面の
オリーブ公園を最後にしたけど、宿泊場所に合わせて
行く順番は変えたらいいと思います。
【3日目・醤油蔵見学→素麺箸分け体験】
友人親子は3日目の朝は早めに港に送って行きましたが、
時間に余裕があるなら醤油蔵見学と素麺箸分け体験もおすすめ。
醤油も素麺も小豆島の名産です。
今回、夫の姉(アメリカ人)が2カ月私の実家に滞在していたので、
いろいろ連れて行きましたが、醤油蔵を見たいという希望が
あったのでヤマロク醤油さんへ。

予約なしで『天然もろみ蔵』を見せていただけます。
スタッフさんが丁寧に説明してくれ、100年以上使われている
貴重な木桶、醤油造りの様子を見ることができます。
醤油スイーツが食べられる茶屋もありますよ。
ヤマロクさんはメディアに多数取り上げられているので
知っている方も多いかと思います。
そしてヤマロクさんの近くにあるなかぶ庵さんでは
素麺の箸分け体験ができます。
今回地元の友人が予約してくれ、双子も初めて体験しました。
島出身でも素麺について全然知らなかったです(苦笑)
よどみない解説が素晴らしくて、勉強になりました!
こんなに手をかけてできあがるんだなぁとありがたく思いました。
子ども達も喜んで体験もしていました。

緑色が珍しいですよね?こちらはオリーブ素麺。
オリーブの果汁も入っているそうです。
体験の後、おいしい素麺も食べられますよ。
こんな感じで、海も山も島の食文化も楽しめる小豆島。
機会があれば、ぜひ!
おすすめレストランなどは別で紹介したいと思います。