アメリカ・オレゴン州ポートランドの
着物和文化エデュケーター、エルティング孝子です。
さかのぼること約2年、娘が通っている日本語の学校の
卒業式や入学式で、舞台を飾る花を生けるボランティアを
引き受けることになり、無謀にも去年と今年
担当させていただきました。
おかげさまで好評の声をいただき、ホッとしました。
が、自分の中では反省点もあり。
生け花は日本で約6年とアメリカに引っ越してきてからも
少し習っていましたが、10年ほどブランクがあったし、
今年から学び直すことに。
そしたら、小学4年生の娘が、この夏日本に帰って
地元の小学校で体験入学をしたときに、
クラブ活動で茶華部に入りました。
クラブ活動は月に1回あるそうで、茶道も生け花も
1回ずつ体験することができました。
茶道は私の影響で、3歳ごろから抹茶を立てているし
娘は日本とアメリカで伝統的な茶道のお稽古も
少し通ったりしてるので馴染みがあり、
学校ではこんなことをしたよと楽しそうに話してくれました。
また、生け花を体験した日は、学校から借りている
タブレットで自分の作品を撮影していて
うれしそうに見せてくれました。
よくよく話を聞いていると、とても丁寧に教えてもらった
ことがわかり、娘はアメリカに戻っても生け花を
続けたいと言いました。
そこで私が教えていただいているストーンレイク先生の
クラスに娘も一緒に通うことになり、先日行ってきました。
お花屋さんのような雰囲気にテンションがあがる娘と私。
先生の丁寧なデモンストレーションが分かりやすく、
娘もしっかり学ぶことができました。
教科書に基づき、自分が挑戦したい生け方を選びます。
娘は1番最初のベーシックからスタート!
娘は割と大胆で、蕾をパツンと切ったりするので、
私はヒヤヒヤしましたが、ここに入れてみたいからという
自分なりのアイディアがあったようです。
私はまずは基本に忠実にしたいタイプなので
全然違うなと思いました笑
そして、出来上がった作品がこちら。
娘の作品。皆さんが優しくて、褒めてくれもらって
嬉しかったそうです(笑)
私の作品。
あ、正面から撮ってなかったです💦
娘とは違う生け方です。
着物も茶道もそうですけど、やっぱり基本がとても大事。
でも何年経っても、また基本に立ち戻って学び直すことが
できるのが和文化の特徴だと思います。
私も娘と一緒に学ぶのが楽しみ!
親子で同じことに興味を持って一緒にできるって
嬉しいことだなと感じています。
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