長男Kは中学生の時に
不登校になりました
そんなKのことを
少しずつ書き記しています
最初の記事は こちら
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市のフリールーム(適応指導教室)の
見学に「一度行ってみるわ〜」と
突然のKからの言葉
そろそろ自分でも
なにか動き出さないと・・・と
思っていたのかもしれません
でも一度目の見学の日は
朝が起きれず
「やっぱりやめるわ」でした
二回目の見学の日は
無事に実行
先生とも話しをして
自由に過ごせることなども聞いて
少し安心したようで
まずは数日、通ってみるということに
なりました
この適応指導教室とは
教育支援センターとされているところで
各都道府県、市町村で設置されるように
なりました。
わかりやすくまとめている
記事を見つけました
適応指導教室
てきおうしどうきょうしつ
不登校が長期化した児童生徒に対し、その学校復帰を支援するために相談、指導に携わる施設。1990年(平成2)に事業が始まり、2003年度(平成15)から正式名称を教育支援センターとした。子供は従来通っていた学校に籍を置きながら適応指導教室に通い、教科学習や運動、創作体験などを通じて、学校や社会への復帰を目ざす。適応指導教室は都道府県や市町村の教育委員会が学校以外の場所に設置し、定員10人に対して少なくとも2人を目安に指導員を配置する。指導員は児童生徒の在籍校や関係機関と連携しながら、児童生徒それぞれの実態にあわせて、集団生活への適応や、情緒の安定、基礎学力の補充、基本的な生活習慣の改善などを目的に相談を受け、これに対する適応指導を行う。なお、適応指導教室に通った日数は、在籍校の出席日数として扱われる。2015年(平成27)における全国の適応指導教室はおよそ1300か所で、2014年度に指導を受けた児童生徒は約1万5000人であった。
不登校児童生徒の数は、1990年代に急激に増加し、2013年度の小中学校の不登校児童生徒は11万9617人となっている。
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この記事は2016年のもので
2020年度の不登校児童生徒の数は
さらに増加していて18万人を超えているそうです
そしてこの教室は
学級復帰をめざすというのが
目的とされているので
市町村によっても対応は様々で
私がまわりから聞いている中では
良し悪しは半々ぐらいかなぁと思います![]()
ただ当初よりも今は随分と
先生方の対応も
学校復帰!!というスタンスでは
なくなってきているのかなという
印象を受けます![]()
有り難いことに
私の市のフリールームの対応も
先生方がとても良くして下さって
Kが今どうしたいかということを
しっかりと聞いて
その場に応じた対応をして下さいました
週に何日か続けていける日もあれば
行くと言っていても
やっぱり行けなかったりと
いろいろでしたが
中学校に行くよりは
フリールームに行くと
卓球したり先生と話しをしたり
リラックスして過ごすことが
できているようでした
フリールームに行くようになって
中学の担任の先生とも
1対1で会うことがなくなり
家に訪ねてくることもなくなったので
かなりKの気持ちも落ち着いたように
思いました
私もフリールームのすぐ近くが
当時の職場だったので
Kが行ってる時は
なんだか私も嬉しくて
気持ちが落ちついていたことを
思い出します
フリールームに行った日は
なにしてたんだろうと
聞いてみると
卓球したり
たまに中学の音楽の先生が
ギターを教えに来てくれたり
あとはおしゃべりしたりと
勉強したという話しは
あまり聞かなかったなぁー
と思います
毎日、行けていたわけでは
ありませんでしたが
休みが続くと
フリールームの先生が
顔を見に家に来て下さったりもして
Kにとっては
安心できる人と
安心できる居場所に
なったのだと思います
中学校最後の体育大会も
もちろん練習にも参加していないので
どうするかな〜と思っていましたが
担任の先生も
少し距離を置いたことで
もともとクラブの顧問だったこともあって
Kも普通に話しができるように
なってきて
クラスみんながそろって
体育大会を迎えたいという思いを
伝えて下さいました
前日、行かんわ〜と言っていましたが
当日の朝に
なんと!先生とクラスの友だち数名が
ピンポーンとやってきて
まだ布団の中にいたKを起こし
Kも行く気になって
急いで着替えて
みんなと一緒に行きました
私も大慌てでお弁当を作り
後からお弁当を持って
見に行きました
綱引きだけ参加して
あとはクラスの席で応援📣
でもみんなと話してる様子や
応援している様子を見て
私は嬉しくて涙が出そうでした
帰ってきたKは
日焼けをして
疲れた〜とバタンキューでしたが
「行って良かった」と
話していたのを覚えています

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一番大きいのがKです
体育大会には参加できたとはいえ
翌日から登校できたわけではありません
でも、もう私には
Kが自分で決めて体育大会に参加し
Kなりの楽しみ方でその日は
過ごせたこと
それだけで充分でした
その後もフリールームには
週に何日か通う日々が続き
まわりも受験モードになってきた
2学期後半のある日のことでした
フリールームから帰ってきたKが
「今日、ネットでいろんな高校を見ていて
通信制の高校というのがあって
そこやったら自分でも
行けるような気がする」と
話してきたのです
実は私・・・
いつかの時のためにと
いろんな高校の情報を下調べして
通信制高校というのがあることも知り
合同説明会にも1人で行って
資料もたくさんもらって帰り
Kにあうかなと思うようなところは
個別で説明受けたりと
着々と準備を進めておりました
そして何度かK にも
こんなところがあるよー!と
声かけたり
資料をそっと置いておいたり
していたのですが・・・
親からの言葉より
他人の言葉!!
先生からの言葉が
耳に入るんですよね〜
思わず「前から私が話してるやん!」
と突っ込みたくなりましたが💦
そこはお口チャックで(笑)
資料を見せながら
一度、学校見学会に行ってみようと
話しをしました😊
今はきっとその当時よりは
中学校の先生方の中にも
通信制高校のことが
広がってると思いますが
当時はまだまだ先生方も
よくわかっておらず
懇談会で話した時には
私立の不登校対応もされてる高校と
定時制高校などを
勧められたので
自分で調べるしかない!!と思いました🤔
2015年11月後半
いよいよ動きだしたKとの日々
通信制高校のことなどは
次回にまた書いてみようと思います



