斎藤前知事の失職に伴い、11/17に兵庫県知事選が行われますが、これは単なる知事選ではありません。

 

 9/14のブログ「兵庫県 斎藤知事パワハラ問題 その裏には何があるのか」で、既得権益者が自分たちの利権を守るために、クーデターを起こしたものだ、と記載しました。

 

 百条委員会の証言、SNS、週刊現代スクープ記事などから、クーデター舞台裏の構造が見えてきたので、お伝えします。

 

斎藤知事に対するクーデター

 斎藤知事は、兵庫県の財政健全化のため「身を切る改革」を行ってきましたが、これに反発したのが、それまで甘い汁を吸ってきた県議会議員や一部の県職員、マスコミ、業界団体です。

 

 そこで、斎藤知事を陥れるために、メディアを使った大規模なクーデターを開始しました。

 

怪文書の配布

 3/12、「齋藤元彦兵庫県知事の違法行為等について」と題する告発文書が各新聞社やTV局に送られた。

 

 送り主、名前、企業名等は黒塗り(マスク)してあったので「怪文書」と呼ばれた。

 

 マスコミ各社は、この告発文章(「パワハラ」「おねだり」「業者からのキックバック」等)を報道し、斎藤知事を一斉に叩き始めた。

 

 (告発文書の内容は、その後の調査で、全くの嘘・デタラメであること、そして怪文書を作成したのは、某県議会議員であることが判明)

 

 当初、告発文には送り主が書かれておらず不明であったが、調査を経て、それが西播磨県民局長が送り主だと特定された。

 

 この告発文を各所に送った日は、県民局長が定年退職の日取りが決まった直後のことだった。

 

 定年後は、姫路女学館への再就職も決まっていた。

 

 つまり、兵庫県庁を混乱させた後、3/31付で定年し、自分は逃げ切るつもりだった。

 

 しかし、3/27付で県民局長は解任され、定年保留となった。

 

県民局長自殺の原因

 困った状況になった県民局長は、4/4に、兵庫県庁の公益通報窓口に届け出て、保護してもらうことを考えた。

 

 しかし、5/27、県民局長は、怪文書送付に対して、停職3ケ月の懲戒処分を受けた。

 

 一方、兵庫県議会議員は、斎藤知事を「パワハラ」で追い詰めるために、6/13に百条委員会の開催を決定した。

 

 県民局長は百条委員会から、パソコンの提出を求められたが、そのデータの公開を避けて欲しいと委員会側に嘆願していた。

 

 県民局長は勤め先で使用していた「業務用パソコン」の中には兵庫県へのクーデターを画策し、実行計画の内容文も入っていた。

 

 実は、その中に、県民局長の「私的な倫理上問題のある記録のデータ」も保存されていた。

 

 私的な問題のあるデータとは、「不倫相手とのわいせつ写真」、「10年間にわたる十数名の職員との不倫日記(人事上の立場を利用した不同意不倫)」であった。

 

 自殺した元県民局長以外の兵庫県職員や県議会議員の不倫情報まで発見された。

 

 これで、万事休すとなった県民局長は、7月、県の百条委員会に証人として喚問される直前に自殺し、帰らぬ人となった。

 

 県民局長の自殺は、自業自得であったということ。

 

百条委員会の音声流出

 兵庫県県議会議員は、兵庫県の不祥事(不倫日記など)を隠ぺいするため、10/25の百条委員会の議事録を、選挙が終わるまで非公開にすると決定していた。

 

 しかし、百条委員会で、県民局長のパソコンを調査していた片山元副知事の証言(音声データ)を、良識ある議員が、NHK党の立花候補に手渡し、youtubeで公開している。

 

  こちらに(秘)音声データをリンクしておきます。

 

  音声データは片山元副知事と奥谷委員長とのやり取りで、片山元副知事が、パソコンの中に何が入っていたか、証言しています。

 

 その中身とは、

 

①クーデターの実行計画(知事及び側近を中傷するビラを配布)

②斎藤知事への人事上の批判

③倫理上問題のあるファイル(過去10年間にわたる不倫)

 

 ③を証言し始めたところで、奥谷委員長は慌てて「証言を止めるよう」述べ、休憩に入った。

 

既得権益者と県民との戦い

 先の百条委員会で、片山元副知事が不倫問題を証言し始めたところで、なぜ、奥谷委員長はストップをかけたのか。しかも、この議事録を非公開にしている。

 

 それは、斎藤元知事を貶めたいグループ(奥谷県議を始めとする既得権益者たち)は、「県民局長の自殺の原因は、斎藤元知事が公益通報制度違反を犯していた」という論調にもっていきたいからです。

 

 しかも、「自殺」と「斎藤元知事」とは全く無関係であることが、百条委員会の証言からも明らかになっているのに、です。


 つまり、県民を騙してでも、自分たちの既得権益を維持したいと思っている輩なのです。


 このように、県議会議員やメディアが総力を挙げて長期間に渡り、兵庫県知事を潰しにかかっているのです。

 

 兵庫県議会議員、マスコミによる元知事に対する「大人のいじめ」です。

 

 マスコミに出演して、斎藤元知事を悪人に仕立て上げることに奔走している一人が泉房穂元明石市長です。

 

 始めはメディアを鵜呑みにしていた兵庫県民の方も、少しずつ反応や認識が変化しているようです。

 今回の兵庫知事選は、単に候補者の当落を決める選挙でありません。

 
言われなき誹謗中傷や、マスメディアの偏向報道、そして自民・立憲をバックとした既得権益者にこのまま屈してしまうのか、

 

 それとも、真実を知った県民側が大勢を占めて、斎藤元知事を再選させることができるのか。大きな意味を持つ選挙になります。

 

 通常ならば、マスコミ、県議から叩かれ続けたならば、心が折れてしまいます。

 

 それでも、改革し続けようとする精神を持った知事は、なかなかいません。

 

 兵庫県民に知り合いの方がいらっしゃれば、今回の選挙の真相を伝えてください。

 

 本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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