本当に大切なこと | 還暦過ぎて見つけた幸せに生きる法則♡

還暦過ぎて見つけた幸せに生きる法則♡

幼少期から抱えていたものが癒され、うつ状態が完治。
心満たされた日々を生きています。
わたしを癒したものや実践ワーク、日々を幸せに生きるコツ、地元横須賀の地域活動・情報をお伝えしています。
お互いに信頼と安心感のあるつながりを大切にしています。

 


【※シリアスな内容なので閲覧注意※】

 

 

洗濯物が山積み とか

 

お風呂入ってない とか

 

鬱状態だったら”やりたくてもできないこと”。

 

 

わたしが10歳前後の頃

 

母が「踏切で一緒に死のう」って言って

 

家から坂道を降りたところで

 

「嫌」ってわたしが言って

 

「嫌なの?」って母が聞き返して

 

そして来た道を戻ってくれて。

 

 

それ以降20歳過ぎ頃まで

 

「死にたい」「死にたい」って何度も言われて

 

「もう聞きたくない」って言ったら

 

いつの間にか言わなくなって。

 

 

そして年月が経ち

 

日常のいろいろに気を取られて

気付けなかったけれど。


母は”いくらでも死ぬチャンスはあった”。

けれどそれを選ばずに

”生きる選択をした”。


それに母の死後気づいたとき

洗濯物が山積みだろうが

何日も風呂に入らなかろうが

『生きていてくれたことだけで有難かった』ことを知った。

 





昨日は母の誕生日。

2016年12月30日に他界して

年明け元旦にずっと帰りたかったはずの家で一晩過ごした。

 

 




曇っていてもその上には太陽があるように

『ほんとうにたいせつなもの』はいつも気付けばそばにあった。