3年まえの秋から
1年おきに引っ越しをしている。
『住む場所で人生が変わる』
この言葉を体験してみたいと思ったし
『住んでみたい場所に住むこと』を
自分に許してみたかった。
一昨年秋から半年は東京都港区。
それから半年は横浜の家に戻り
昨年秋から約一年は神奈川県横須賀市。
その後今年秋に横浜の
海の向こうから朝日が登り
西の窓からは富士山と沈む夕日を眺める部屋に引っ越した。
会社勤めをしていたころ
数回引っ越しをした。
当時は”絶対的金額の枠”から出られず
その中での選択であったため
本当に望む場所や環境に行くことはできなかった。
この3年間は
”どうしたいのか?”
”何を望んでいるのか?”を整理し
”その枠”よりも優先させた。
そのきっかけとなったのは本田晃一さんのセミナー。
彼のセミナーでのワークで
理想の暮らしを書き出し他の参加者とシェアし
その数週間後
港区での暮らしにつながった。
母他界後
生きる目的が全く見つからなかったわたしは
横浜の一軒家から離れ
庭や外の手入れもなく
コンパクトに暮らせる場所で
過ごす時間がその時一番必要だった。
そして次に
『海のそばで暮らしたい』という想いを叶えるため
ネットで探して気になった物件はすべて見に行き
昨年の7月に汗だくになりながら行った横須賀で
風通しのいいマンションに住むことを決めた。
また今年に入って
春頃から”もっと心地いいところで暮らす”ため
物件探しを始めようとしたらコロナの自粛があり
数か月遅れてまた物件巡りを開始。
葉山逗子 鎌倉 湘南方面を探していたものの
なかなか”住みたい 暮らしたい”部屋がなく
それ以外の地域で希望の部屋があり
横浜に戻ることになった。
最初の内見で
海が見えて気持ちいい部屋だと思ったけれど
西側の窓から富士山が見えるとは知らず
実際に引っ越してから見えた時はとても感動した。
横浜の一軒家にいたころ
高台なので朝日は見えるけれど
海側の山が海を遮り
時々船の汽笛が聞こえて
あの山の向こうの海を見たい
とよく思っていた。
結局
『願いを叶えないのも 叶えるのも自分自身が決めている』
ってことを実感させられた。
それと
”すでにやりたいことをやっている人”に会うこと。
言葉を超えたその存在からの
その場所にある”空気感”が
何よりも強いパワーになって心と身体を動かし









