こんな悩みを抱える方は、
もしかすると睡眠時間が足りていないのかも
しれません。
ダイエットというと、
食事と運動ばかりに目が向きます。
が、実は睡眠も体重に関係しています。
今回は「睡眠不足だと太りやすくなる理由」と、
「ダイエット中こそ睡眠を大切にしたい理由」を
難しい言葉を使わず、
分かりやすく解説していきます!
都内で3店舗運営する女性専用パーソナルジムNEXT GYM TOKYOでマネージャーをしている、しもちゃん ( @shimo__fit ) です![]()
店舗運営に携わりながら、年間1,000セッション以上を担当している僕が、これまでの経験をもとにわかりやすくまとめています。ぜひ安心して読み進めてください![]()
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睡眠不足になると食欲が強くなる
睡眠不足になると、
体の中で「お腹が空いた」と
感じやすくなります。
というのも、睡眠不足によって、
食欲を調整する2つのホルモンが
乱れやすくなるからです。
満腹を知らせる「レプチン」が減り、
空腹を知らせる「グレリン」が増えることで、
しっかり食べたはずなのに満足しにくくなり、
甘いものや脂っこいものを欲しやすくなる。
簡単にいうと、寝不足になると、
体の中で「お腹いっぱい」という
声が小さくなって、
「もっと食べたい!」という声が
大きくなるということです。
声が小さくなって、
「もっと食べたい!」という声が
大きくなるということです。
寝不足の日に食欲が強くなるのは、
必ずしも意志が弱いからではありません。
食欲を我慢しようと頑張る前に、
まずは睡眠時間を見直すことも、
ダイエットでは大切です。
起きている時間が長いと食べる機会も増える
夜遅くまで起きていると、
その分だけ食べる機会が増えます。
夕食を食べたあとに、
アイスやお菓子、夜食などを
口にしてしまうこともあるでしょう。
実際の研究でも、
睡眠時間が短い人は食べる量が増え、
特に夜遅い時間の食事が増えやすいことが
報告されています。
夜更かしをすると太りやすいのは、
起きているだけで太るからではありません。
シンプルに食べる時間と回数も
増えやすいからなのです。
疲れて体を動かさなくなる
寝不足の翌日は、体が重く感じますよね。
「今日は階段ではなくエスカレーターにしよう」
「疲れたからトレーニングは休もう」
このような小さな選択が増えると、
1日に動く量も少なくなります。
さらに、
疲れていると料理をする気力もなくなり、
お弁当や外食など手軽な食事を選びやすくなります。
睡眠不足は、食欲だけでなく行動にも
影響するのです。
ダイエット中は何時間寝ればいい?
必要な睡眠時間には個人差がありますが、
健康な大人は7時間以上がひとつの目安と
されています。
いきなり睡眠時間を大きく増やす必要は
ありません。
まずは、今より30分早く寝ることから
始めてみましょう。
寝る前はスマートフォンを見る時間を短くする、
夕食や入浴を早めに済ませるなど、
小さな工夫でも就寝時間を早めやすくなります。
痩せるために「頑張る」より「寝る」
ダイエット中に食欲が止まらないと、
「もっと我慢しなきゃ」と考えてしまいがちです。
しかし、必要なのは我慢ではなく、
睡眠かもしれません。
しっかり眠ることで、
余計な間食を防ぎやすくなり、
日中も元気に体を動かせます。
十分な睡眠は体重管理にも役立つとされています。
ダイエットは、起きている時間だけ
頑張るものではありません。
寝ている時間も、
痩せやすい生活をつくる大切な一部です。
食事や運動を頑張っているのに痩せない方は、
まず「昨夜何時間眠れたか?」を
振り返ってみてください。
睡眠を整えることが、
ダイエットを前に進めるきっかけになるかも
しれません。
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