何事にも傷つかないという態度をとる《触れるな》という禁止令 | 自己否定から抜け出して自分にOKを出す|大橋知華子|心理カウンセリング

自己否定から抜け出して自分にOKを出す|大橋知華子|心理カウンセリング

心理カウンセリングで、自己否定や無価値感を緩め、自分にOKを出せるようサポートしています。
自分の本心に気づき、自己理解を深めるOSHO禅タロット講座も開講しています。

こちらの記事でお伝えしている
禁止令についてシリーズでお伝えしています。






これまでお伝えした禁止令はこちら


右矢印存在するな

生存に関する禁止令の

《触れるな》です。








生存に関する禁止令



【触れるな】

この《触れるな》の禁止令は、

愛着の問題と関係しています。 



愛着の欲求が満たされなかった体験から

人との接触を避けようとしていて、

それは過去に接触を試みたけど叶わず

自分が深く傷ついたことを認めてしまうことに

なるからです。



その結果、暖かさや思いやり、

愛情といったものを軽視して

生きていくことになるため、

「私は何事にも傷つかない」

という態度をとり、人との心の触れ合いに

目を向けようとしません。



その他にも、

・表情や感情表現が乏しい

・人との情緒的なつながりが乏しい

・辛いことを辛いと思わず強く生きている

・幼少期の辛い体験を淡々と話す、さらっと話す

・人との心理的距離が遠く、またそのことに苦痛を感じていない

・人に頼らない、また頼られると重荷に感じる

・自分のことは自分でやってみせる

・親密さ、感情的な交流を心地よいと思わない

・人に迷惑をかけないことを過剰に大切する

・いざこざから身を引き、意見を戦わせることを避ける

・痛みを感じにくい

・私は愛されない、不必要な人間と思っている

・人に嫌われるのが怖い




この禁止令を決断した背景、

親から受け取ったメッセージが

愛着の欲求が満たされなかった体験です







愛着が育まれる、

およそ0歳〜3歳ごろまでに

欲求を満たしてあげることで

愛着形成ができあがりますが

この時に満たされなくて怖さを感じ

傷つく体験をしたことが背景として 

考えられます。




この触れるなを解決、緩めるには、

自分が傷ついていることを受け入れ、

本当は愛情を必要としていることを認めること。

そして、人との心の触れ合い、

愛情を必要として生きることを決めるのです。




そうすることで自分の辛さだけではなく、

人の辛さにも共感できるようになります。




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