前回の記事の続きです。
怒っちゃいけない!嫌っちゃいけない!感情をジャッジしてしまうのはなぜ?
「怒っちゃいけない」
「嫌っちゃいけない」
という思いを手放すには
どうしたらいいか?
それには
ネガティブな思い込みを
変えていくことで手放せるようになる
と前回お伝えしました。
「怒っちゃいけない」
「嫌っちゃいけない」と思っている人は、
怒りや嫌う(イヤ)といった感情に対して
ネガティブな思い込みを持っています。
例えば、
怒りは人を傷つけるもの
人を嫌うのはいけないこと
(あくまで一例です)
なので怒りや嫌う(イヤ)といった感情に
ジャッジ(良い悪い)をしてしまうし、
自分が感じている本当の気持ち、感情を
否定してしまうんですね。
だけどその怒りや嫌うことを
禁止してしまうと、
その感情はいつまで経っても
消化されないまま自分の内側で
くすぶり続けて残り、
そうなると心身に良くない影響を
与えてしまうことにもなります。
無気力になって動けなくなったり、
原因不明の症状が出たり、
さらに酷くなると鬱や病気になることも。
なので自然に沸いた感情を
抑えてしまうことは本当に
良くないのです。
ではネガティブな思い込みを変えていくには
どうすればいいのでしょうか?
その1つに
感情について正しい知識を知る
があります。
「怒っちゃいけない」
「嫌っちゃいけない」と思うのは
感情に対して間違った思い込み、
知識を持っている場合がほとんど。
そしてそのほとんどは、
幼い時に身についてしまっているんですね。
「怒っちゃいけません」と教わったり、
本当はお母さんに腹が立っていたけど、
大好きなお母さんに対してそんな怒りを
感じてはいけないと思ったり。
又、いつも怒っているお父さんを見て、
「あんなふうにはなりたくない」と思って
そう学んだりとか(反面教師)
感情を感じることを禁止する原点は、
こういったことが多いものですが
もちろん人によって違います。
なので間違った思い込みを
身につけてしまっているなら
感情について正しい知識を
知ることが大切!
そもそも怒りの感情の役割は、
✔︎自分を守る
✔︎自分の大切なものを守る
嫌う、イヤという感情は
不快を感じることで嫌なものや
ストレスから遠ざけるために必要な
とても大切な感情なんです。
なので感じずに禁止してしまうと
自分を守れなかったり、
不快なものやストレスから
避けられなかったり
特に怒りや嫌う(イヤ)といった
感情についての正しい知識は、
ぜひ多くの方に知ってもらいたいです。
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