クリスマスの夕方から
戻って来なかったアルプス

毎日探してましたけど
なんせ行動範囲が広い

今朝方夫が探しに出て
家から見える所

良くいる場所のひとつ
綺麗な姿でそこに居ました
目は開いてましたが
いつもの目で
こちらを見てます

違ってたのは
冷たくて
硬くて・・・動かない
鳴かない

一番私になついてたアルプス

外に出ると
ダミ声で近づいて来て
ずっと足元にまとわりついて
常に転ばせられそうになってました
ワタシ

腰を下ろして
お花の手入れ
草抜きしてると
私の手を最初はぺろぺろ舐めて
途中から
肌に傷がつきそうになるくらい
ガシガシ舐める

最近はテラスの上や
2階の瓦の上
ガレージの屋根
ガレージの棚の上部にも
(ワゴン車が2台入る高さ)
勿論庭の木にも登ることを
しなくなってました

国道の下に谷川が流れてます
それを挟んだ下手側
道路のコンクリート造りの排水溝
水は流れていません
そこに居ました

そこから
向かい側の2メートルくらいを
軽々跳んで
こちら側の地上に出る

跳べなかったんでしょう
12時間おきの
心臓の薬と利尿剤が切れると
呼吸苦に襲われて動けなくなるから

家には
アルプスの部屋も用意して
トイレも用意して
寂しんぼだから
常に私たちの姿が見える場所
退院して直ぐ受け入れは整えたのに
やっぱり環境が違うと
隅っこから出てこない
震える
家でかかるストレス
外の環境から受けるストレス

天秤にかけたら
今まで通り
自然な形を選択しました

人間で言えば
心臓移植しか方法が無い
先天的な心疾患

今までありがとう
会話の少ない夫婦に
癒しを与えてくれたアルプス
ありがとう

ごめんね
最後は苦しくて
寒くて寒くて
ひとりぼっちで
寂しかったでしょ
怖かったでしょ
ホントにごめんなさい

もうマズイお薬
飲まなくて良いからね

輪廻転生があるのなら
また
会いたいよアルプス

涙がとめどなく流れます
どうか安らかに



2024年11月25日

最後の画像かな




定期受診

8キロ超えの巨体

やっとキャリー抱えての受診

車内では

ダミ声でずっと鳴き続ける



拘束型心筋症

2024年9月と診断されて

入院



肺に水が溜まってます

酷い呼吸苦でした

真っ白な肺

退院時には

九割方

呼吸出来る面積は広がってました


今月の19日受診時は

胸部レントゲン悪化見られず

採血で腎臓機能検査も

悪化無し


同じお薬

朝夕12時間おきにPOしてました

不味くてね

粉砕してチュールに混ぜて


時々拒否

それでもお口の中に

夫が塗り込んでました




保護ネコのママネコキズ

別名オヤカタが

ガレージの一番上の棚で

箱の中に生みました

平成30年

ここからが

我が家の猫騒動の始まりです

家ネコのチビは

キズの後に来ました

ママネコの方を先に保護


ママネコは

家の中を好まず

外で過ごして

その避妊手術のタイミングが遅れ


アルプスにそっくりのパパネコ

時折りふらっと現れる

飼い猫でしょう

立派な体つき

彼が

父親と思われます

マジでそっくりでした


ママネコが失踪した時も

そのパパネコと思われるネコと

一緒に歩いて消えました

未だ生きてると思ってます


3匹を産んだあと

3匹を咥えて

逃亡をなん度も試みてました

その度

裏山から連れ戻して来ました




同じケージにずっと一緒

兄弟ネコのももちゃんと(雄)

ケージのハンモックで



ガレージで



兄弟ネコのどらちゃんと



ここで

コンクリートに守られて

亡くなってました

ここから

跳べなかったんだ

2メートルのこちら側の平地に



自宅の塀の角でアルプス

さよなら
ありがとうお願い

大好きだよ