今日の記事は
恋愛に学ぶ筆文字★第一話「愛が重たい…」
の続きなので、上記記事を読んでからおよみくださいね♪
前回は、
文字の線の太さを変えることで、
異なった告白になる、ということをお伝えしました。
今回は、
さらに
相手の心に響く告白の方法
から、
相手の心に響く文字の書き方
を学びます。
■心に響く「話し方」から学ぶ
とあるカップルの会話です。
「ねぇねぇ、○○くん。
わたしのこと好き?」
「え、なに?急に」
「好き?ねぇ、好きって言ってよ。」
「え…言わなくても分かるでしょ」
「分かんない!言ってくれないと不安だよ!」
「えー…まぁ、うん…」
「もう!『うん』じゃなくて、ちゃんと大好きだって言って!」
「えぇぇ…・」
「言ってくれなきゃ泣いちゃう!!」
「わ、わかったよ。えっと…
(めんどくさい…つーか人前で恥ずかしいなぁ…仕方ない早くいって満足してもらおう…)」
「ダイスキダヨ」
…。
さて、皆さん、
茶番に付き合っていただき誠にありがとうございました。
よかった!ブログを閉じられなくて!!
でもこの劇がとっても大事だったんです!!!
さて、
この
「大好き」には、心がこもっているでしょうか?
この
「大好き」に、彼女が満足するでしょうか?
多分しないよね。
きっと彼女は次にこう言ったはずです。
「なにその棒読み!
全然心がこもってない!!」
…と。
そうです、皆さん。
「棒読みの言葉」は、
心がこもっているように聞こえないんですね。
感情を込めるには、
言葉の抑揚
が、とっても大事です。
じゃあ、文字を書くときに、この「言葉の抑揚」にあたるものがなんなのかというと、
それが
『文字の大きさの強弱』
です。
マンガを読まれる方は分かると思うんですが、
私たちは文字を読んだ時に、
無意識に
大きな文字は
「大きな声」
小さな文字は小さな声
なんだと、無意識に判断しています。
だから、
文字にも
大きさの強弱
をつけると、
まるで
抑揚を込めて
言われて いる
ように感じるんですね。
色を変えるのにも、似たような効果があります。
そこで、昨日の文字にさらに変化を加えてみましょう。
■Beforeの「だいすき」
■Afterの大好き(文字に強弱をつける)
一番上の文字だけ大きくしました。
もいっちょ。
「好き」をおおきくしてみました。
ね!
だいぶ味のある筆文字になってきたと思いませんか?
第一話、第二話ときてお気づきの方もいるかと思いますが、
実は
文字を書くことと
話すことは
とても似ている
んです。
心に響く文字を書くには、
文字に感情をこめる、
その表現方法を知っていると、
とても素敵な字が書けますよ♪
筆文字ライフ、エンジョイしてくださいね~★
横浜 個性筆インストラクター 悦子





