恋愛に学ぶ筆文字★第2話「本当に心こもってる?」 | 筆文字と筆イラストで伝えたい想いが形に!大人お絵かき書道教室・神奈川・東京

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言いたいことが言えない優しい人のために。

筆ペンで、心に響く絵手紙と筆文字アートがかけるお絵かき書道教室を神奈川(川崎)、東京(人形町)で開催しています。

横浜 個性筆インストラクターの悦子です。

今日の記事は

恋愛に学ぶ筆文字★第一話「愛が重たい…」

の続きなので、上記記事を読んでからおよみくださいね♪


前回は、
文字の線の太さを変えることで、
異なった告白になる、ということをお伝えしました。


今回は、

さらに

相手の心に響く告白の方法


から、


相手の心に響く文字の書き方


を学びます。


■心に響く「話し方」から学ぶ


とあるカップルの会話です。


「ねぇねぇ、○○くん。
わたしのこと好き?」


「え、なに?急に」


「好き?ねぇ、好きって言ってよ。」


「え…言わなくても分かるでしょ」


「分かんない!言ってくれないと不安だよ!」


「えー…まぁ、うん…」


「もう!『うん』じゃなくて、ちゃんと大好きだって言って!」


「えぇぇ…・」


「言ってくれなきゃ泣いちゃう!!」


「わ、わかったよ。えっと…
(めんどくさい…つーか人前で恥ずかしいなぁ…仕方ない早くいって満足してもらおう…)」



「ダイスキダヨ」




…。





さて、皆さん、






茶番に付き合っていただき誠にありがとうございました。

よかった!ブログを閉じられなくて!!


でもこの劇がとっても大事だったんです!!!



さて、

この

「大好き」には、心がこもっているでしょうか?


この

「大好き」に、彼女が満足するでしょうか?


多分しないよね。


きっと彼女は次にこう言ったはずです。


「なにその棒読み!
全然心がこもってない!!」

…と。


そうです、皆さん。


「棒読みの言葉」は、
心がこもっているように聞こえないんですね。


感情を込めるには、

言葉の抑揚

が、とっても大事です。


じゃあ、文字を書くときに、この「言葉の抑揚」にあたるものがなんなのかというと、



それが


『文字の大きさの強弱』


です。


マンガを読まれる方は分かると思うんですが、
私たちは文字を読んだ時に、
無意識に


大きな文字は
「大きな声」



小さな文字は小さな声





なんだと、無意識に判断しています。


だから、


文字にも
大きさの強弱
をつけると、

まるで
抑揚を
込めて

言われて いる


ように感じるんですね。

色を変えるのにも、似たような効果があります。


そこで、昨日の文字にさらに変化を加えてみましょう。


■Beforeの「だいすき」


■Afterの大好き(文字に強弱をつける)



一番上の文字だけ大きくしました。


もいっちょ。



「好き」をおおきくしてみました。


ね!

だいぶ味のある筆文字になってきたと思いませんか?


第一話、第二話ときてお気づきの方もいるかと思いますが、


実は


文字を書くことと
話すことは
とても似ている


んです。


心に響く文字を書くには、

文字に感情をこめる、

その表現方法を知っていると、

とても素敵な字が書けますよ♪


筆文字ライフ、エンジョイしてくださいね~★


筆横浜 個性筆インストラクター 悦子


■主な活動地域・横浜 ・川崎 ・鎌倉 ・武蔵小杉