たった3時間で心に響く筆文字になる教室★悦子です。
みなさん、
「心に響く筆文字」
って、どんな字だと思いますか?
人それぞれ好きな字は違うし…
迷っちゃいますよね。
私は、
「心に響く」
とは、
「あなたの想いが相手に届いたとき」
だと思います。
じゃあ、相手の心に届きやすい筆文字って、明確に定義できるんでしょうか?
実はね、あるんですよ。
ずばり!!
心に響く文字にするには、
恋愛をイメージすると良いんです
■恋愛に学ぶ♪心に響く筆文字の書き方
まず、こちらの文字をみてください。
とある愛の告白を、筆文字てしたためてみました。
まず、ひとつめ。
こちらの文字を見て、どうでしょう?
もし私がこの愛の気持ちを受け取ったら、こう思います。
重いよ…!!!!
いや、気持ちは伝わるような気がするよ?
刺さるほど痛く感じるよ?
でもちょっと、熱すぎやしないか…。
きっとこれを書いた人は

この人だ。
相手のことを既に大好きだったらいいんですけど、この文字はちょっと相手の負担になってしまう可能性があります。
じゃ、次はこちらの文字はどうでしょう?
これを見た私の感想はこうです。
そんなことより、ご飯ちゃんと食べてる?
字、ちっちゃ!
しかもなんか震えてるし!!
力はいっとらんやん!?
なにか!?貧血か!??
朝ごはんはちゃんと食べてこなアカンで!!
告白を受けとめるどころか、
相手をオカンにさせてしまいますね。
恐ろしい子…!!
…
と、まぁ、皆さんも私と似たような(?)感想を持たれたかと思います。
この2つの文字の違いが何かというと、
「線の太さと、文字の大きさ」
です。
こちらは、紙からはみ出そうなほど、
線を太く、
文字を大きく書きました。
いっぽうこちらは、
線を細く、
文字を小さく書きました。
「太いだけ」
「細いだけ」
だと、どちらも受け取りにくい
ってことなんですね。
大事なのは、両方のバランスなのです。
心に響く筆文字の極意は、
『太い線と細い線を混ぜる』
という、とっても簡単なコツなのです。
実際、太い線と細い線を混ぜて書いてみると…
どうでしょう。
先ほどよりも、
「おっ?」
と文字に引き寄せられませんか?
たとえるなら、
は、
至近距離で面と向かって
「大好きだー!!!」
と叫んでいる文字。
これは、だいぶ距離のあるところから、
小さーーーな声で
「大好きです・・・」
と言っている感じ。
これは、ほど良い距離感で・・・
(呼びだしているのは体育館の裏あたりでしょうかね)
「…大好きだよ。」
と、伝えているところってとこですかね(*^_^*)
と、散々言ってきましたが、
実際、皆さんはどの告白が好きでしたか?
「私は面と向かって、叫ばれたい!!」
と思った方は、太く。
「私は小さい声でしか言えない彼が可愛いと思うわ。」
と思ったら、細く。
「私はバランスがとれてる方が良いかなぁ」と思ったら、
太い線と細い線
を混ぜて。
皆さんのお好きな告白の書き方で、
筆文字を書いてみてくださいね♪
正解はなく、
「自分の好みを知る」ことが個性筆の醍醐味です♪
明日は、
この「大好き」の文字を、個性筆の極意を用いて
更に「心に響く文字」にしていきます。
お楽しみに~♪
あ、ちなみに写真の方はこちらのマンガの映画版です!
たけお、大好きなのよね~。
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