まずは、これまでの経緯から。
初回検診の結果から
・右目は、傷を長期間放置していたことにより
角膜潰瘍になっている。
・レントゲン検査の結果、右顎の骨折が判明。
そこで、14日に予定していた去勢手術にあわせて
CT検査も行い、顎の状態を詳しく確認し
手術の可否を判断することになりました。
手術とCT検査が終了しましたので、その結果のご報告です。
去勢手術は無事終了しています。
あわせて、肛門脇にあった腫瘤も切除しました。
肛門周囲腺腫は未去勢の子に多く見られ
去勢によって縮小、改善、予防が期待できる腫瘤です。
もっちも未去勢だったため、単なる肛門周囲腺腫であればよいのですが
今回の腫瘤は比較的大きめでした。
念のため病理検査に提出し、現在は結果を待っています。
歯の状態もかなり大変でした。
スケーリングを行い、14本抜歯しました。
上の犬歯の脇の歯を抜いたところ、そこには穴が開いていて
鼻と繋がっている状態でした。
このままにしておくと、穴から水などが漏れてしまうため
皮膚でベルト状のものを作って縫い合わせ、穴を塞いでいます。
大がかりな処置になりました。
右目は、傷の修復に伴って肉芽ができ
眼圧が上がっているので、眼圧を下げる点眼薬が
処方されました。
次に、右下顎のCT検査の結果です。
今回の大きな目的のひとつだった下顎のCT検査。
詳しく調べた結果、骨折している個所の骨が溶けていて
手術による治療は難しいそうです。
また、この骨折は、最近できたものではなく
数年前の傷からの可能性もあるそうです。
現時点では手術をすることはできません。
もっち、これまでにいったい何があったのだろう?
右側に集中しているのはなぜだろう?
もっちを保護することができて
本当によかったと思っています。
必要な医療を受けさせてあげられること
そして、医療が必要な子であっても
安心して保護することができるのは
たくさんの方々が支えてくださっているからこそだと
あらためて感じています。
いつもAngel's Taleの活動を大きな力となって
支えてくださり、本当にありがとうございます。
里親様からもっちを心配されていることと
「今は、保護され安心して過ごしている事でしょう」と
あたたかいメッセージをいただきました。
はい、かなり安心しているかと・・・![]()
迷子札は、見えてませんが
しっかりついてますよ~。
最後に、動物病院の院長先生より
こんなお言葉が![]()
「もっちは性格が良いね」
今回の手術で(も💦)は、院長先生をはじめ
スタッフのみなさまには、大変お世話になりました。
いつも丁寧に診ていただき、本当にありがとうございます。
ちょっとホラーなお写真になってしまったもっちは
Angel's Taleの保護わんこです。
![]()
https://hama-sush-jp.pro/angelstale0729/entry-12975886129.html
![]()
https://hama-sush-jp.pro/maruberu/entry-12852392455.html
![]()
卒業わんこ・クプくんFamilyのかなまるさんが運営する
オンラインショップです。
売り上げの一部を Angel’s Tale にご寄付いただき
活動を応援してくださっています。
※バナーをClick♪
![]()
ADOPTION PARK GIFT は、保護団体で新しい飼い主を待ちながら生活する
犬や猫に想いを届ける取り組みです。
ADOPTION PARK に参加する各保護団体によって作成された
「ほしい物リスト」から商品をご購入いただくことで
支援物資として各団体で生活する犬や猫に届けられます。
※バナーをClick♪
![]()
Angel's Tale Homepage & Instagram
![]()
ポチッとよろしくお願いします![]()






