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こんにちは、亜希です



夫婦関係がよくないと



夫なんて居ても居なくても変わらない


むしろ、居ないときのほうが

気を遣わなくて済むから楽


子どもがいてくれたら十分



そんなふうに思うこともあると思います




けれども、夫婦が不仲の場合


「子どもとは仲がいいから大丈夫」

と安心するのは、少し早いかもしれません



皆さまのご家庭は大丈夫ですか?


円満な親子関係を継続するために

注意したいポイントをお伝えします!



子どもに話を聞いてもらっていませんか


夫婦関係が悪くなると

どうしても夫との会話が減っていきます



仕事や家族、ご近所付き合い

日常の些細なことなど


夫に話せない代わりに

子どもに話を聞いてもらっていませんか


 

子どもは本来、親の話を聞くよりも

自分の話を聞いてほしいもの


親に話を聞いてもらう

↓

自分の存在を受け入れてもらっている


そのくらい大切なことなのです




ところで

皆さまは親の話に興味はありましたか?


私は自分が質問すること以外

まったく興味がありませんでした…


 


親が聞いてほしそう(かわいそう)

聞いてあげないと悪い気がする

親に不安定(不機嫌)になってほしくない

親の役に立ちたい(認められたい)



子ども側が

親の言動を察したり、親に気を遣ったり


元気になってほしいから

笑顔でいてほしいから 


無意識に聞き役を選んでいることも




もちろん

お喋り好きな子もいると思いますが



話す役と聞き役

親子が逆転していないかは注意が必要です



本心とズレている場合は

そのときには気づかなくても後々に


我慢させられた

話を聞かされた

本当はやりたくなかった

仕方がなかった



そんな形で

子どもの心に重く残ることもあります




とはいえ、完璧な人もいないし

つい言いたくなることもあります


一切話してはいけないのではなく

話す目的も大切


自分の心の負担を減らすためなら

その負担は子どもに移動したことになります



一方で、子どもが話しやすいように

自分が先に話題を提供するのは


愛情や思いやりですよね



夫の愚痴や悪口を聞かせている


いつの間にか子どもも父親を

嫌がっている、嫌っている



そうすると


夫に対しての不平不満などを話しても


子どもが同意したり

共感してくれたりするかもしれません



たとえ、目の前の子どもが
同意や共感をしてくれたとしても

子どもは聞いた分、ちゃんと傷つきます
(本人も無自覚のこともあります)



どんな親であっても
子どもにとっては親なので

表面的にどんな態度をしていても
深い部分では嫌うことはありません


そうであるならば

自分は嫌いではないのに
親を否定される
↓
深い部分では、半分
自分を否定されたように受け取ります



私の個人的な意見ですが

(疎遠に見える)父親の悪口と
(身近な)母親の悪口を聞かされるのは

あまり大差はないと感じています



子どもからしたら
相性はあるかもしれませんが

どちらのほうが気が楽はあっても
どちらのほうが好きの感覚はあまりない


それは
親に勝ち負けや優劣はなくて
自分に対する役割が違うだけだから



本当に、子どもが見せる表面的な態度と
内面は同じではないのです
(本人も無自覚のこともあります)


じゃあ、どうしたら
円満な親子関係を築けるのか


本来、夫に話すだろう日常の話や
夫に対する不平不満を

子どもに話さないことです



ここまで読んで

子どもに色々話してしまっていたな
と思われた方は

そこに至る理由や事情があったと思います


そんなつもりはなかった、知らなかった
コミュニケーションの1つと思っていた
話し相手がいなかった
夫との空間が耐えられなかった
虚しさや孤独がつらかった
誰かに共感してほしかった…


その時はその選択が
自分の中では必要だったのだから

自分を責めるよりも
じゃあ、私はこれからどうしよう

そんな方向に
目を向けてもらえたらと思います



それに…

誰にも言わずに耐えてください
平気なふりをしてください

という苦しい話ではなくて


子ども以外の大人に話をして
子どもに聞かせないようにする


それが子どもの心を守ることにつながります



子どもの心は本当に繊細で
親の挙動をよく見ています


今の関係性が
将来の関係性にも繋がっていきますから

もし気づくことがあれば
気にかけてみてもらえたらと思います
 


もし、他人には話せない
話し相手がいない、と思うときは

カウンセリングも
うまく利用してくださいね



成人しても子どもが
「帰りたい」と思える居場所でいましょう



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