こんにちは、亜希です。
夏休みもあと少し
お子様の宿題事情はいかがでしょうか
最近、宿題について
夫が子どもに一言二言
言っているところを見かけました
部活や友達付き合いで忙しいのもありますが
宿題が後手に回っていて
早めにやりなさいとか
やり方自体について注意した感じです
私自身の子どもの頃は、自分で計画的に
早めに終わらせていたと思います
性格的に後回しにするとか
やらないタイプではありませんでした
そんな私が子どもの宿題が進まない件を
どう思っているかと言うと
最終的に
詰め込んで終わらせそうな気もするし
終わらなかったら怒られてくれればいいかな
と思います(笑)
そこでまた、子どもが考えるでしょうから
ギリギリとか、怒られるとかを
(無意識では)経験したいんだな
と受け止めています
でもですね…
思わず物申した夫の気持ちも
わかる気がします
私は意識とか境界線とかを学ぶ前だったら
夫より早く口出ししただろう自信があります
だって、やることをやらないと
困るじゃないですか←
自分は後で困りたくなくて
早めにやってきた側だから
子どものために、困らないように
愛情から良かれと思って
思いっきり口出しをしたと思います
(自分のルールと違うし、子どもが困るのを自分が見たくないから)
夫と子どもの話なので
私は境界線を引いて見守るスタンスですが
2人がどう思っているのかは
それぞれと話していたときに
勝手に話し出したのでわかりました
夫自身は…
自分は子どもの頃
勉強もしなかったし、管理もできなかった
それをダメだと反省して
克服したから今がある
だから、宿題をしない様子を見ると
自分の子どもの頃を見ているようで
つい言いたくなる
子どもとしては…
やれと言われるとやる気をなくすから
言わないでほしい
やり始めが遅いと言われたけど
普段の私よりは1時間も早い
宿題を今日やらない(明日に回してもいい)
選択肢があるなかで
自ら今やろうとしていることが
まずすごいし、褒められてもいいくらい
そんなふうに思っていたんですね!
私も聞いてみて驚きました
それで、2人がお互いに
自分の本音を伝えるかはまた別の話で
どうせ相手にはわからない
相手に話しても仕方がない
怒られたくない
揉めたくない
反論されたくない
言いたくない理由はたくさんあって
言わないまま、伝わらないまま
うやむやにする経験は
誰にでもあるように感じます
本音は聞いてみないとわからないし
全然違う受け取られ方をしていることは
たくさんありますね
話を戻すと…
親が子どもに言いたくなるのは
《子どもがやらないから》に見えて
過去の経験や当時の感情が
まだ自分の中にあって
無自覚に反応しているからです
そして
子どもはちゃんとやる自分だけではなく
ちゃんとやらない自分も
認めてほしいと思っています
《ちゃんとやる》《結果を出せた》
条件付きではなく、どんな自分もです
私も正直な気持ちは
うちの子の宿題の開始時間は遅いし
やり方もどうかとは思ってます(笑)
それでも、子どもが
《お母さんにはわかってもらえる》
と思っているのは
子どもの考えと自分の考えは
まったく別のものとして
そう言う考え方や思いもあっていいと
否定せずにただ聞いているからです
同じ意見じゃなくてもいいし
違う人間だから
意見が同じでなくても普通のこと
あなたはそう思うのね
と《子どもの考え》として受け入れます
誰かに怪我をさせるとか
命にかかわる事態でなければ
任せていいし、手を離してもいいのですね
どんな結果も経験していいし
どんな事態も乗り越えていける
私自身もそんな見守り方を
育てている途中です
私も夫も、子どもも
それぞれに思いがあってよくて
どれが正しいとか、すごいとかはないのですね
うまくいった今日も
うまくいかなかった今日も
後悔した過去も、泣きたかった日々も
いつもありがとう
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