よく「自分軸で生きよう」と言われる。
私もそう思う。
でも、私たちはなかなか
自分軸で生きられない。
それは何故か?
それは…
自分軸で生きるのってすごく怖いから。
他人軸で生きる、すなわち
他人の評価に合わせて行動することは、
ある意味安全だ。
非難されないようにやる。
怒られないように行動する。
そのために完璧を目指す。
人に「あいつダメだね」って
言われないように
親に「この子はダメな子」って
言われないように行動する。
一見安全だけど、この生き方は
「本当の自分」の首を真綿で
締め続けるようなもの。
「死にたい」「消えたい」が
頭の中を駆け巡る。
しかも、他人の評価は
自分にはコントロールできない。
だから常にビクビクしながら
生きなければならない。
それに比べて、自分軸で生きることは、
痛みを伴う。
人が何と言おうと、
自分の感覚を大切にする。
親が何と言おうと、
自分のやりたいことをやる。
自分軸で生きるとは、
周りの雑音に流されずに、
自分を貫くということだ。
心が痛い。折れそうになることもある。
でも、「本当の自分」は
生きる喜びに満ち溢れる。
自分軸で生きたいよね。
でも、怖い。
じゃあ、どうすればいいか?
自分が、自分の味方であればいい。
世界中の人から非難されても、
自分が自分の味方である、って覚悟。
「それでいいんだよ」
「私はよく頑張ってるよ」
「辛かったよね」
「今回は出来なかったけど、いいんだよ」
「次回出来るためには、どうしようか?
考えてみよう」
そう言った声を、
自分にかけてあげればいい。
世間の基準とズレてても。
親に教わったことと違っても。
自分の感覚を信じよう。
「やりたい」に素直になろう。
「やりたくない」を無視しないようにしよう。
それが、自分を大切にする
すなわち「自分軸で生きる」ってことだ。
…ちなみに、
世界中の人から非難されるってことは
現実にはほとんど起こらないと思う。
世の中優しい人は、意外と多いからね!