効率良く場面転換をするために、
まわる仕掛けになっています。
結構目が回りましたよ。
舞台の上に大きな円があって
半周まわると、違う場面の
背景が現れるのです。
これを「廻り舞台」って言います。
(そのまんまですが …笑)
廻り舞台を実際に体験する
機会があったので、
動画を載せますね。
(音が出ますのでご注意ください)
結構目が回りましたよ。
三半規管が活躍してました

この廻り舞台、なんと江戸時代から
あったそうです。
今は電動ですが、当時は人力で
行っていたそう。
ちなみに海外の舞台には
こういった装置は無く、
明治以降に海外の劇場でも
歌舞伎を真似て
取り入れるところが出てきたとか。
私はバレエを習っていたので
昔からよくバレエ公演は
見ていましたが、
確かにこんな装置は見たことない。
江戸時代の日本人って、
めちゃくちゃクリエイティブ
だったと思いませんか?
知れば知るほど感心します。
我々の先祖は本当に
すごいですね!!