芸術は守破離だ!と感じた工芸展 | 摂食障害を乗り越えて

摂食障害を乗り越えて

過食嘔吐に対し、2018年9月から対人関係療法を受け、ほぼ完治しました。治療記録、治療で学んだことと、ボディメイクの記録。

昨日は用事があってふら~と
東銀座に行ったところ、
素敵なギャラリーがあったので覗いてみました。

漆塗りの、工芸展をやっていた。

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漆塗りっていうと⤴︎こんな
赤と黒を想像するけど、
この作家さんは色とりどり。

そして、ツルツルに仕上げるのではなくて
わざとキズっぽく仕上げるとか。

使う人が気楽に日常生活で
使えるように、ということらしい。

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こんなカラフルな器とか、

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こんなキズっぽいワイルド~な
作品とか

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ゴッホか!!
って感じの壁掛けとか。

でも、この作家さんは
基本のツルッツルの漆器もちゃーんと
作れるらしい。

基本が出来てないと、
こういう個性的な物は作れないんだって。
フムフム…メモ


これって、いわゆる「守破離」ですよね。

まずは基本の型をしっかり抑え(守)
型を破って自分の物とし(破)
基本から離れて独自の物を作り出す(離)。

考えてみると、芸術ってみんなそう。

ピカソはあんなヘンテコな前衛的な
絵を描く前は、
普通に上手な絵を描いていた。

演歌歌手なんてポップス歌わせたら
めちゃくちゃ上手い。

現代舞踊のダンサーの奇怪な動きは、
バレエの基礎が無いと出来ない。

芸術に限らずスポーツや仕事もだけど、
共通して言えることなのだろうな。


しかし、こんな器が家にあったら
毎日パワーをもらえそう。
私の前衛的な料理(笑)も、
それっぽく見せてくれるかもしれない…!

いつか、こういう人の手で作られた
温かみのある器を揃えたいな~


ちなみにこの工芸展は東銀座の
靖山画廊さんで開催されている、
山㟁厚夫(やまぎしあつお)展。
1月30日まで。