登山の日△ | 花咲く祈りの寺☆清瀧寺

花咲く祈りの寺☆清瀧寺

山号を雲光山、院号を華蔵院、寺号を清瀧寺といいます。
平安時代、大同2年(807)の創建と伝えられています。
茨城県南部守谷市、鬼怒川のほとりに建ちます。
境内は四季折々様々な花が咲き乱れる、総合霊場が特徴の寺院で『花咲く祈りの寺』です。

おはようございます。


本日10月3日は、10と3の語呂合わせから『登山の日』だそうです。


古くから、山に登ることで心身共に清められるとされ、僧侶の修行も清らかな山の中で行うことがあります。


山には神仏が宿り、不思議な力を与えてくれる霊山とされ、お寺や神社が山の中に建てられることも多いです。


平地でも山号が付いているのは、神仏が祀られている境内域の神聖さを示していると言われています。


清瀧寺は、小高い丘の上に建っていて、古墳の跡地と伝わり、出土した土器片が本堂の須弥壇内に納められています。

山号は『雲光山(うんこうざん)』で『雲が光り輝く不思議な山』という意味があると伝えられています。



山号額・雲光山
江戸時代
第11回朝鮮通信使
画員・金有声
画号・西岩の書

茨城県では、珍しい朝鮮通信使による揮毫です。
江戸時代の朝鮮通信使に関する遺構は、ユネスコの世界記憶遺産となっていて近年、文化財申請が盛んになっているそうです。

本堂の上がり口に掲げられておりますので、お参りの際はどうぞご覧くださいませ。