正五九の馬頭観音の縁日☆ | 花咲く祈りの寺☆清瀧寺

花咲く祈りの寺☆清瀧寺

山号を雲光山、院号を華蔵院、寺号を清瀧寺といいます。
平安時代、大同2年(807)の創建と伝えられています。
茨城県南部守谷市、鬼怒川のほとりに建ちます。
境内は四季折々様々な花が咲き乱れる、総合霊場が特徴の寺院で『花咲く祈りの寺』です。

おはようございます。


本日9月19日は、正五九の『馬頭観音』の縁日となります。



馬頭観音・馬頭観世音菩薩は、その名の通り馬の頭、馬頭を頭上にいただいた観音さまで、六道に当てられた六観音では、動物たちの世界・畜生道を救済する観音さまです。

古くから動物たちの守護尊として、動物の健康や、動物たちの供養に祈られてきた観音さまでもあります。


現代のような車社会となる前は、馬や牛が運送に関わっていました。

動物が行き交う道路に馬頭観音が祀られ、交通安全も祈られてきました。




お姿は一面〜三面で三眼、不動明王のような憤怒の形相をしていて、2本〜8本の腕があり、剣や斧、転法輪といった魔を払う武器を持つことが多く見られます。


不動明王のような憤怒相で、剣や斧などの武器を持物とします。

そのため、厄除けや魔除けの御力が強く、集落の入り口などに祀られることが多くなっております。


密教においては、八大明王の一尊で『馬頭明王』『馬頭金剛明王』『馬頭威怒明王』とも称されていて、観音さまとお不動さまの特徴をあわせ持つ存在とされています。




清瀧寺は馬頭観音をお祀りしているため、愛犬・愛猫(あいびょう)の健康を祈られる方が多く参拝されています。


ペットと一緒の参拝については、本堂内は難しいですが、境内は愛犬・愛猫と自由にお参りいただけます。

ペットも家族の一員ですので、ぜひお気軽にご参拝くださいませ。