正五九の不動明王の縁日☆ | 花咲く祈りの寺☆清瀧寺

花咲く祈りの寺☆清瀧寺

山号を雲光山、院号を華蔵院、寺号を清瀧寺といいます。
平安時代、大同2年(807)の創建と伝えられています。
茨城県南部守谷市、鬼怒川のほとりに建ちます。
境内は四季折々様々な花が咲き乱れる、総合霊場が特徴の寺院で『花咲く祈りの寺』です。

おはようございます。



本日9月28日は、正五九のお不動さまの縁日で、ご縁を結びやすく、願いが届きやすい日とされています。


不動明王は梵語で『アチャラ・ナータ』アチャラは『不動』ナータは『守護者』の意味があり、動かざる尊者から、不動尊とも、大日如来の使者でもあるので不動使者とも呼ばれています。

また明王とは、真言明咒の王の意味ですので、密教を代表する尊格とされています。

不動明王のお姿の特徴としては
ゆるぎない菩提心を表す台座『岩座・瑟瑟座(しつしつざ)』
煩悩と不浄を滅する浄火『火炎光背』
煩悩や悪縁を断ち切り、良い方向へ未来を切り開き導く『剣』
悪心を縛り、救いがたい者をも救い上げ、運やご縁を引き寄せるとされる『羂索(けんさく)』
などがあります。





清瀧寺では、剣に『倶利伽羅龍王』が巻き付いた通称『龍神剣』を持つ『龍神不動明王』
大鷲に乗る『大鷲不動明王』など珍しいお不動さまが祀られていて、厄除け祈願・心願成就などの祈祷の本尊となっています。


龍神不動明王は、ひとたび剣を振ると倶利伽羅龍王が飛んで行き、魔を祓ってくれると言われています。

大鷲不動明王は、助けが必要な時に飛んで行き、守護してくださると伝えられています。