●言えば言うほど片付けなくなる
こんばんは。
暮らし方コンサルタントの渡辺美恵子です。
今日はプライオリティコーチングのセッション日。
そう言えばブログでは書いていなかったかな~。
実は約1年前からプライオリティコーチングの勉強をしていて
認定コーチになるために、
今無料100回コーチングにチャレンジしています。
一般的なコーチングとは目的もカバーする範囲も違うのですが
それについてはまたあらためて書きますね。
それで今日の話題の一つ。
思春期のお子さんとのかかわり方。
例えば夜中の1時、2時までラインをやっているとか
いつも電気消し忘れちゃうとか
些細なことだけどとても気になる行動ってありまよね。
何度も何度も言っちゃうってこと。
これ、片付けにも言えるな~って思います。
「片付けて!」
「いつも片付けてって言ってるでしょ!」
「また片付けてなかったよ」
なんて。
言いたくなりますよねー。
「それくらいやってよ」って思うしね。
「なんか私ばっかり片付けてる」って被害者になりたくなる時もあります。
ちょっと見方を変えてみましょう。
もしあなたが娘さんの立場だったら
毎日毎日「片付けて!」「また片付けてない!」って言われたら
どうですか?
どんな気持ちですか?
どんな態度をとりそうでしょうか?
・
・
・
相手は本当にいつも片付けていないですか?
たまには片付けていること、ありませんか?
そんなとき、どんな言葉をかけていますか?
それとも何も言っていませんか?
人はできていないところに目がいきがちですが
できているところを見逃さない。
そのときがチャンスです。
できたこと、やってくれたことを承認する。
承認してもらえると嬉しいし自信につながります。
ちゃんと見ていてくれてるんだな~ってうれしくないですか?
「片付けてえらいね!」はちょっと違います。
えらいは評価。
評価ではなく認めるだけ。
付け加えるなら
「あ、片付けてくれたんだね。ありがとう/ 助かる!/ うれしい」と
自分の気持ちを伝えるといいですね。
「片付けて!」って言えば言うほど
「うるさいな~」って反発するか
聞いてるふりをして行動は変えません。
こちらも余計に腹が立ちます。
まずは相手を理解するところから。
理解してから理解されます。
「片付けて!」と言いたくなるのは
実はもっと別のところに問題が隠れている場合もあるけれど
それはケースバイケース。
今日は
「できているところに注目して、ちゃんと承認するといいかも」ってお話でした。
じゃあどうしたらできるかって、それは次の段階です。
やり方の前に在り方。
相手にどうかかわっているか。
考え方が態度、言葉にでます。
あながた変わると相手もかわりますよ。
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