こんばんは。
理想の部屋づくり&快適生活のための収納計画・整理のサポート
住空間収納プランナー渡辺美恵子です
「客間として使わなければいけないと思っていました」とお客様。先日の「整理収納・暮らし方相談」でお話ししていたときのことです。床の間もある8帖の和室はリビングの隣にあり、客間として使うことを想定して作られていたようです。
でも、実際はピアノの他、簡易クローゼットやポールハンガー、整理ダンス、スチールラックにおもちゃなど、足の踏み場があまりないほど雑然としていました。
部屋の使い方を話しあって、最終的に家族みんなの衣類を収納する、ウォークインクローゼット的な使い方をする部屋になったとき、上の言葉が出たのでした。
家族がみんなこの部屋の近くで着替えている
ほぼ全員の衣類がここにある
取り込んだ洗濯物を一時的にかけておくスペースがある
たたんだ洗濯物を収納スペースに戻すのがラク
泊まりに来る来客は今はなし
来客があっても隣のリビングがキレイなので対応は十分可能
ふすまを閉めてしまいば、生活感を簡単に隠せる
などなど、「もうこれは衣装部屋しかないでしょ!」というくらい条件がそろっています。
ご主人様はダイニングから部屋干しや取り込んだままになっている洗濯物を見たくないというご希望でしたし、奥様は体調があまりよくなく、洗濯物の管理がラクになるなど一石二鳥でした。
それでも、「客間は客間として余計なモノを置かず、きれいにしておかなければらない」と思い込んでいた奥様には目からウロコの部屋の使い方だったようで、ちょっと安堵した様子。
来るかどうかわからない来客より、毎日をここで過ごす家族のストレスがなくラクに快適に暮らすことが重要ですよね。片付かないとお悩みなら、一度動線に合わせた部屋の使い方や収納の場所から見直すといいですよ。
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