金曜日は「私」の話を書かせていただいています。
「その頃の私の話①OL時代」はコチラ→■
「その頃の私の話②日本語教師」はコチラ→■
「その頃の私の話③女性であること」はコチラ→★
「その頃の私の話④ボランンティアで学んだこと」はコチラ→★
「その頃の私の話⑤子供がいたからこそ」はコチラ→★
今日はその6回目で最終回です。
ずっと何らかの形で働きたいと思いながら、子供が生まれてから
結果として専業主婦を選んだ私。
子供がいても、いや、いたからこそできる活動をずっとしていました。
人の役に立ち喜んでいただけることが好きなのです。
でも、子育てのためにセーブしなけらばならない時間は徐々に減ります。
きとんと労働に対する対価をいただきたくなります。
てっとり早くパートですぐ働く口はありましたが、
私は再就職セミナーに通いました。(なんと無料だったし!)
「なぜ働くのか」「自分にとって働く意味」「仕事に対する価値感」
「自分と仕事をとりまく環境」など、きちんと自分をみつめる時間を持ちました。
今思うと、これもオーガナイズですね!
そこで講師の先生に言われました。
「あなたは暮らしにかかわることがしたいのね」と。
そうか
暮らしか!
主婦であること、女性であることがそこからの仕事に
大きく影響を与えることになっていきます。
そしてリフォーム会社に再就職することになります。
担当エリアのお宅を回って、直接お客様とお話する仕事でしたが、
毎日の自分の暮らしがそのままお客様の暮らしとつながるのです。
家を預かる主婦であることが強みでもありました。
子供たちを学校に送り出し、仕事着に着替えると身が引き締まります。
「妻でもない、母でもない、嫁でもない自分」に戻る感じです。
私自身はあまり感じませんでしたが、女性は結婚して仕事をやめると
「○○さん」から「○○さんの奥さん」(これはあまりないか
)
「○○ちゃんのママ」になって、名前で呼ばれなくなりがちです。
本当は「○○さん」で変わらないんですけどね。
○○ちゃんのママである前に一人の人間。
一社会人に戻って仕事も家事も子育てもバランスよくしたいという
なりたい暮らしのカタチを実現しました。
男性もそうですが、特に女性の方が仕事や結婚、出産、介護など、
暮らしの有り方を見直すことや、選択をせまられる機会が多くあります。
そんな女性たちがいきいきと暮らせることが、
家庭を明るく安定したものにすると私は思っています。
専業主婦でも有職主婦でも、主に家の管理をしているのは女性です。
「女性と暮らし」が私の中でテーマになりました。
再就職して1年後、予期せぬ夫の転勤で
また仕事をやめることになりましたが、
大阪に来てインテリアオーガナイザーの仕事と出会いました。
暮らしのベースである空間を整えること、主に家を管理している女性の
なりたい暮らし、生き方の実現のサポートができることを幸せに思います。
これからもずっと私の中で「女性と暮らし」がテーマになりそうです。
長い文を最後まで読んでくださってありがとうございました![]()