ご訪問ありがとうございます!
昨日の夜にあげた
フェイバリット大事件(笑)
早速お読みいただけているようで
ありがとうございます!
さて、先週末、ワタシ、とあるイベントに参加してきました!
ここ最近、「器」という方面にかなり傾倒しているのは、もうご存知かと。
器そのものを「買う」ことに始まり、磁器一辺倒だった我が食器棚に陶器、しかも「民藝品」のいぶし銀なヤツらが侵略し始め(笑)
そして、割れたものを「継ぐ」というSDG'sなこともはじめ・・・
その器には100年先も続く農業をという理念にオチて始めた「坂ノ途中」からの届く野菜を乗せる日々。
SDG'sもまたその一部なんだろうけど、なんていうか京都に住むようになって、「エシカル消費」に自分が絡んでいることに心地よさを感じるようになってる気がして・・・。
で、そのイベントっていうのが器のお店「トキノハ」さんで行われる
「陶芸を食べる」というもの
サウンド的には
もはや妖怪
インスタで発見し、とある奇跡が重なって思わず参加のDMを送ってもうたという。
それはなにも陶芸の過程で「ん、乾燥1日目は前歯で噛めるな」「お、焼くとやっぱかてぇなぁ」つって歯の強さ自慢みたいな陶器にかぶりつくイベントではなく、その過程を「料理で表現する」というもの
このイベントにそもそも参加しようとなったその「奇跡」はというと
お料理を担当するのがneutral
そのお料理にペアリングでドリンクを提供するのがINFLORESCENCE
それをトキノハの器に入れる
これ、実は、何も知らずにいざなわれるかのように入って行ったGOOD NATURE HOTEL KYOTOのお店HYSSOPで食べた
ハーバルランチと
ガル子と一緒に乾杯したこのドリンク
などをこのホテルの立ち上げの時に監修した人たちで
ほんでもってこの器はたちはトキノハさんとこのでして・・・
ワタシは約2か月前にこの店に呼ばれて食した時からイベントに手繰り寄せられたのではないのか!!!
と気が付いたら、クレジット決済してもうてたのよ![]()
トキノハさんがあるのは京都の清水焼団地。
土曜日の朝、またもや五条に降り立つという。
ここ最近五条ばっかり、これはあれだな、ワタシの前世間違いなく
牛若丸の笛持ちしてたな
そこからタクシーに乗り約10分
いつもはショップのその場所はこじゃれたレストランに変身していて・・・
光が差し込む
素敵空間。
ひとりで来てもうて緊張するがな。
会は満員御礼。
トキノハのオーナーで陶芸家の清水大介さんの挨拶から始まり・・・
あら、オーナーの写真・・・あら、あれ?
撮り忘れた![]()
だいぶ緊張してたか、アタシ。
オーナーが言う
「ワタシ、今41歳でして」
と。
そうかぁ、オーナー、四十の扉開けたとこかぁ
ワタシ、もう閉めようとしてんねんけどなぁ
とあたりを見まわして、「あ~また最年長か~」と
ワタシが若い部類にいられるなんて、平日の昼前、スポーツクラブで老後を健康に生きようと集う人たちの中くらいでしか、実現しないんだな
と自分の「中年」ポジションを冷静に見極めつつ・・
で、最初に運ばれてきたのがドリンク。
ドリンク!?
コーナンの入口に並ぶ
ハーブの苗コーナーちゃうのか![]()
と度肝を抜かれていたらドリンクの説明を
INFLORESCENCEの廣田晴樹さんが。
ん?あっ!!!
いたいた、清水さん
ほらココ
スミマセン、こんなご紹介で・・・。
いやぁ、スタートからワクワクさせてくれるじゃないか~
ほな、ワタシも存分に楽しませてもらうわと
顔ごと突っ込んで香りを吸い込んでやる
あぁぁネイチャ~
すると、次は、あちらをご覧ください
とそこには、器を作るための
「へぇ案外モフモフとした土なんだなぁ」
と思って見ていたら、今度はneutralの北嶋竜樹さんが、スコップですくって
「どうぞ土をお食べください」
と言う。
もう、シュッとしたその雰囲気で言われたら
冗談なんか、なんなんかわからへんやん
とオバチャン、戸惑う
コースの最初「原土」を表現されていたという。
席へ着き、一口頂いてみると
ビーツやん!!!!!
ビーツってその色を「見てやって!!!」と主張したいところなのに、中に隠しこむとは!!
でも隠してもそこはビーツ。噛むと一発で分かっちゃう。
なんともあっちもこっちも予想を裏切る展開
すると次にやって来たドリンクが
カクタス
そうサボテン。
これは大丈夫。
アメリカいてる時にサボテンのステーキとか見てきたから。近所のスーパーでサボテン売ってたし。
さわやかなドリンクを一口いただくと
「続いてはこちらにお越しください」
と言われた先には
ろくろでこれからニョ~ンニョ~ンってする土が置いてある。
これが2品目の「粘土」を表現。
さすがに、もう土ちゃうことくらい心得てますんで、器に入れていただき
工房の作業が見える場所へ移動
目の前に袋入りの
黄土色のものが見える
なるほど、これをひとすくい先ほどのペースト状のものにかけるんですな
と思ったら、それは本物の土!!
食べへんのかい!!
お皿に乗せていただいたペーストは
さつま芋やきな粉に南京で、すごく丁寧な裏ごしに和菓子を感じながら頂く。
そしたら、次のドリンクが運ばれてきたかと思うと、さっきの黄土色のヤツで
食べへんけど飲むんかい!!!
と思ったら
「やさしく持ってくださいね、それはほんとの土で飲み物じゃないから」
と。
飲まへのかい!!
と思ったけど、ドリンクだという。
この土にくるまるようにドリンクが隠れているらしい
なのでそれを飲んでいる姿は
結局「飲むんかいっ!」な感じに。
器は形が出来上がり一日ほど乾燥させたところにやってきて、「削り」という工程を見学することに。
高台が削られていき、それを清水さんが集めて、
「これを食べていただきたいと思います」
あ~もうどれが食べモンでどれが土なんかもう、頭ん中わやくちょ。
で、出てきたのが
高台を削った土パスタにスープ
いやいや、ポルチーニ茸と発酵舞茸を使った温かいお料理
あったかくて香りがぶわっと
誰も見てなかったら、器ごと持ち上げてずずず~っと行きたかったくらい![]()
で、石が出てきて
ちゃうちゃう
炭を使った蒸しパン。上質なダンプリングのようで。
そしたら花瓶か徳利かみたいな入れもんに入った
柿のドリンクがやってきて
これおいしかったなぁ~。
陶芸の工程は「素焼き」へ
本来「お皿」としては作成途中で世には出てこない「素焼き」の状態のお皿に
ローストされた蕪やゆり根たちが。
そこにかけられたドレッシングが、素焼きの器に染み込む。
そのドレッシングの跡は一皿ずつ違う
その模様を楽しんでくれと。
つまりこの器は、このイベントのためだけに作られて役目を終えていくという。
この上ない贅沢をしている気がする・・・
そうこうしてると今度は暖かいドリンク。
ロゼワインをイメージして、って言われてたけど、色や香りは、温かいサングリアのようで、あったまるぅぅぅ
廣田さんの横にいらっしゃるのが
奥様で一緒にINFLORESCENCEで活動されてる友香さん。
下向かれてる時で、すんません。
で、このあたたかいドリンクと一緒に頂いたのが
メインのサーモン。
陶芸でいうところの「釉薬をかける」という工程
釉薬によくあるグレーなソースがかかる。
小松菜に銀杏に、丹波しめじ!!このしめじ、坂ノ途中でよく届くしめじで、火を長く入れてもしっかりと歯ごたえが残って、おいしいのよ。
で、デザートだと思って実はドリンクだったという
モネの睡蓮をイメージして作られたドリンクはトニックウォーターを掛けいれて。
広がるさわやかな味に、パンパンだったお腹にケーキホール出現![]()
陶芸工程の「焼成」はデザート
「熱」「冷」で敢えての対極で表現、とのこと。
焼く時に使われる本来なら1000度近い熱に耐える棚板をキンキンに冷やしてトレイに使い
キャラメルのアイスにオレンジ色はみかん。
「こうだろうな」の予想のもうひとつ、二つ先を行くおいしさが駆け抜けて。
最後に
温かいお茶で締める。
もう大満足
器が出来上がる工程を学びながら食事をする。その食にペアリングしてくドリンク。
それぞれ皆さんの真面目にしかも堂々と遊んでる感じもあって、その取り組み方がイベントの楽しさになっていて、しっかり引き込まれて有意義にすごせた土曜日。
大人の真剣な「遊び」が本当に心地よかった。
今後も色々とイベントを開催されるようなので
ご興味ある方、是非、インスタをフォローして情報をチェックしてください!
で、実は
このイベントには、もう一つの大きな驚きがあった訳で
それはまた、明日。
TOKINOHA
neutral
INFLORESCENCE
京都のここで、トキノハさんの器で、彼らが監修したお料理いただけます!
ホテル下(3階)のショップでトキノハさんの食器を購入することもできます!
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↓ROOMに愛用品も載せてます!
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