先日、あの毎週楽しみで楽しみでしょうがなかったドラマ、最高視聴率34.2%のオバケドラマ
「やまとなでしこ」が放送され、ワタクシ、テレビにかぶりつき。
すると、ガル子がやって来て、一緒に見ることに。
恐ろしいことに、結構、主人公「桜子さん」のセリフを覚えていて、発言前に「ぼそぼそ」っとセリフを言うと、ドンピシャの言葉が流れてくる、ってのが数回続き
ママ、きもっ
とガル子呆れるという。
オカンもそう思う。
いやしかし、ドラマ中、いちいちガル子が驚くのだ。まず
「画像粗っ」
つって。
そらしゃぁないね、デジタル時代の申し子たちには、アナログな画質は耐え難いかもしれない。
するとドラマの中で、桜子の携帯が映り
「なんじゃ、あの携帯」
とガラケーに驚いたのではなく、ガラケーの液晶画面の小ささに驚くガル子。
おいおい、液晶画面ついたの、画期的やってんぞ~!!
と思っていると、その携帯の着信が「森のくまさん」
しかも音が、発売当初のファミコンプレイ中に聞こえてきそうな、質素なキーボードみたいな音で
だっさ
とガル子、フリーズ。
「あんたね、電話の呼び出し音が、メロディっての、これまた画期的やってんで!」
というと
「あれで?」
と聞いてくるガル子
「あんな、やまとなでしあたりの時代は、メロディ音もちょっとは内蔵され始めたけど、その前なんかな、着メロの本買ってきて、入れたい曲の音階をひたすら携帯に打ち込んでいってメロディ作っててんで」
本?打ち込む?
ほんで一生懸命音入れしたのに、なんかどっかミスがあって、軽快なメロディが途中ちょっと微妙な音だしてきて
あーーーー打ち間違えたーーーー
つって、携帯投げんねん
「ひとつも分からへん・・・・」
とガル子、オカンの話を聞くのをやめてもうた。
それにしてもいいドラマ。
こんな20年も前のストーリーなのに、全然見れるではないか。
としばらくして、ふと感じた違和感。
なんかドラマの中の女優陣、なんやろ、今とちゃうよな・・・。
ひとつはすぐに分かった。それはカラコン。
黒目を大きく見せるカラコンを誰もいれてないので、目のパンチが足りない。
あとなんやろう
としばらく見て、はたと気が付いた。
足りへん、やっぱり足りへんわ
それは、鼻の先っちょの長さ。
つまり、それって
ヒアルロン酸
今の人気の人たちの鼻先は同じような形の人が多い。
このドラマの時代より少し後から、「プチ整形」という人にバレずにこっそり美しくなれる気軽な方法が浸透していったんだな、と、そして、自分が、いつの間にか、その鼻先が少し出ている鼻を「美しい鼻」と認識してまうようになってるんだな、とちょっと驚いたわけで。
こうやって振り返ると変化って気づくもんなんやなぁ、と思っていたら、昨日のブログのツッコミに「ギャツビーじゃねぇんだから」と書いたことに、「ギャツビーてなんですか?」というコメントが入ってね。
通じないのか・・・
と衝撃。
という訳でお答えいたしましょう。
まずはこちらの動画を見て帰って来て下さい。
この「シュっ」「シュっ」が歯医者さんが、ワタシ→先生→私とエアーを「シュっ」とかけたテンポと同じだったので、そう突っ込んだわけです。
いやぁ、そりゃぁ1994年のもん引っ張り出してこられたら、若い人は知りまへんわな。このころ、ワタシ、若さが最高の武器と思っていた大学生ですわ。
色んな事が鮮明に思い出されすぎるが故に、そない昔のこととは思ってないからこんなことが起きるんだろうな、と思っていると、ガル子が
「この時代なん?『写メ』って言葉出来たの」
と聞いてきた。
「そうやで、この少し後に、携帯で写真撮れるようになって、それをメールで送れるようになったのよ」
というと
「先生とかが『写メ送って』とか言うと
うわぁぁぁぁぁ、ゾゾゾってなる」
と。
確かに、今や画像をラインやインスタで送ることは
「写メ」ではないよな・・・。
思い出が鮮明だからと言って、ついこの間ではないということ、肝に銘じておかなければいけないな、と思ったのでありました。
おまけシリーズ
「古い」といえば、シカゴの家は色々と古く、あちこち故障した。最初に故障したのは、洗濯機。やってきた修理屋の弟子もパンチがきいてたのよね~
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