我が家の
ウェルサマー種雌鶏は
その後もおかげさまで
なんとかやっておりますが、
鶏社会というのは
時々本当に残酷で怖い。
ウェルサマー種のウェリー嬢は
通り魔犬に散々に噛まれた後
一度は確かに
鶏小屋に逃げ込んだのです。
小屋の隅にうずくまって
震えていたのです。
それがお昼ごろのこと。
夕方、そろそろ暗くなったので
鶏小屋の戸を閉めようとしたら
小屋の止まり木に
ウェリー嬢以外の雌鶏3羽が
涼しい顔をして座り込んでいて
ウェリー嬢の姿はどこにもない。
鶏社会には
『つつきの順位』
というものがあり、
弱い個体・若年の個体は
虐げられるのが基本なんですが、
そうか・・・ウェリー嬢の
怪我を君たちは許せなかったか・・・
というわけでここは
わが愛犬アーシー
(黄色大犬)に助力を乞うて
「アーシー、ウェリー嬢を
探してくれ。いいか、
雌鶏を、とってこい
(Fetch the Heny Peny)!」
変なところで人語を解する
わがアーシー、私の
コマンドを聞くなり
普段は滅多に行かない
大納屋の後ろに
一切の躊躇を見せず走り込み
・・・私の視界から
アーシーが消えた瞬間に
つんざくような
雌鶏の悲鳴が聞こえてきて・・・
「アーシー!よくやった!
もういい!もうじゅうぶんだ!
お座り!その場にお座り!」
ウェリー嬢にしてみたら
見知らぬ大型犬に散々に
追い掛け回されたその日の夕方に
顔見知りではあるものの
いつもは適正な距離を保って
つかず離れずの関係にある
別の大型犬に不意打ちの突進を
喰らったようなもので・・・
ともあれ私は
ウェリー嬢を無事保護、
猫用のケージに入れて
ボイラー室にご案内。
参考画像:
以来ウェリー嬢は
ボイラー室を寝室としています。
このまま早いところ
元気になって欲しいものです。
ボイラー室は温かいので
そういう意味でも
ウェリー嬢には
最適の病床ではございます
他の雌鶏たちはたぶん
ウェリー嬢の『ニオイ』が
嫌だったんだと思います
正直・・・
抱きかかえると純粋に
血生臭くて・・・
夜に捕食獣が
寄って来ちゃう
ニオイというか
さてイラン問題
日本のコンテナ船が
当事国の数は
こうして増えていくのか、と・・・
そんなわけで
本日のコメント欄は、
その、ウェリー嬢に
温かい言葉をかけて
いただけるとありがたいです
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