このところ連日
BBCのニュースにおいては
エプスタイン関連話題が
トップニュースでありましたので
今朝も当然番組冒頭は
『ヒラリー・クリントン
元米国務長官、
エプスタイン問題に関して
宣誓証言』だと
思っておりましたら。
2月27日金曜日、
英国の朝の話題は
労働党敗北、緑の党勝利』。
とはいえ英国
マンチェスターの北東部、
ゴードン・アンド・
デントン選挙区の
下院議員補欠選挙で
労働党が議席を
失ったと聞いても
正直私としては
「はあ、それで?」みたいな・・・
しかしこれは
英国政治においては
かなりの衝撃を伴う
結果であったらしく、
わが夫(英国人)いわく
「マンチェスターの
あそこらへんは
労働党の牙城、
下院選挙においては
労働党議員が勝つのが
当然の地域、そこで緑の党が
勝っちゃうとは」だそうで、
今調べたら1935年から今年まで
あの選挙区(ゴードン・アンド・
デントン選挙区は区割り変更で
最近できた選挙区なのでこれは
前身のゴートン選挙区の話)では
労働党候補が下院選挙では常勝。
それでここにアンディ・
バーナム氏という
政治家がいらっしゃいます。
現グレーター・
マンチェスター知事、
所属は労働党。
労働党は英国の現政権で
スターマ党首はすなわち
現在の英国首相。
で、スターマ氏、
ここにきて人気に
陰りが出て来ておりまして。
しかしスターマ氏に
退任を求めるにしても
労働党はその代わりとなる
求心力ある指導者を
前もって準備しておきたい。
そこで注目されたのが
アンディ・バーナム知事。
支持率・知名度ともに高く、
楽観的な政治姿勢もウケていて、
去年の夏の世論調査では
『最も人気のある労働党幹部』に
選ばれる勢いときたものです。
でもアンディさんが
じゃあすぐスターマ氏の
跡を継げるのかというと
そうはいかない、だって
そもそもアンディさんは
国会議員ではないから。
労働党の党首になるには
知事ではなく下院議員に
まず選ばれないといけないから。
この流れでマンチェスターの
グイン議員という労働党の重鎮が
「そういうことなら
自分はもう年だし、議席を
アンディに譲るわ」とばかりに
引退を表明、アンディさんは
これを受けて補欠選に
出馬意思を表明。
これをスターマ首相および
・・・これでスターマ氏は
一部の人気をさらに
その結果のこの大敗、これは
スターマ首相にはかなりの痛手。
ただスターマ首相って
そこらへん盤石というか、
報道がいうほど不人気ですかね?
と私は思っております。
いや・・・
うーん・・・
だって他にいます?
スターマ氏以上に現在の
英国政治の舵を
上手にとれそうな人物。
結果論から言えば
スターマ氏はアンディ氏の
出馬を認めて横綱相撲を
とるべきだったとは思うんですが
・・・しかしスターマ氏、
そんなに不人気ですかねえ?
というわけで本日の英国、
トップニュースは
補欠選挙の結果でした。
ただ最近のスターマ氏の
不人気原因の一つに
『(エプスタイン問題で
先日逮捕までされた)
マンデルソン氏を駐米大使に
任命した責任』問題もあるので
これも広義の意味では
エプスタイン関連ニュース
なのかもしれません。
死せるエイプスタイン
英国補欠選挙を揺るがす。
影響はまだ広がる感じですね。
さてヒラリー・クリントン氏の
宣誓証言、あれはヒラリーさん
腹をかためた感じでございますね
これで委員会がトランプ大統領に
宣誓証言を求めなかったら
なんかこう・・・忖度・・・
みたいなものがあるのか・・・?
という雰囲気になりますものね
「非公開証言ではなく
公聴会を開いて欲しい」と
言い切ったのもなかなか
さて、で、これから
クリントン元大統領が
宣誓証言ですけど
ヒラリーさんほどの
肝の据わりぶりを
示すことができるのか
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