ちょっとお下品というか

低俗な話を書きたいんですが、

そんな品性下劣な私にも

『一線』というものはあり、

つまりそういう話はあくまで

「アホだなあ」で済む範囲で

語りたい、という・・・

 

でもそれが難しい時もある。

 

ならば潔くネタにするのを

諦めればいいかとも思うんですが。

 

そんなわけで皆様

お聞きになりましたか、

現在開催中のミラノ・

コルティナ冬季五輪、

バイアスロン男子20キロで

銅メダルを獲得した

ノルウェーの選手が

競技直後のインタビューで

喜びを語る代わりに

「6か月前に運命の女性と

出会いました、

その女性と付き合っていたのに

3か月前に浮気をしました、

お付き合いしていた女性に

1週間前にそのことを

告白しました、お別れの

結果になりました、

交際期間は半年でした」と

突然の告白を開始したことを。

 

「僕の人生で最悪の1週間」

まで言ってしまって、

君、銅メダル獲得してんだぞ、

でもまあそれは個人の

見解ですのでいいとして、

よろしくないのは生放送で

そんなことを言われてしまった

この元交際相手の気持ちと、

あとこの時彼は銅メダルで

金メダルは同じくノルウェーの

ヨハンオルフ・ボトン選手が

獲得していたんですけど、

本来なら賞賛という形で

ボトン選手が受けるべき

世界からの注目を

ボトン選手から彼が

奪ってしまったことと

・・・ここまでなら私も

面白おかしくこの話を

ネタに出来たんです、でもね、

ノルウェーの

バイアスロンチームって

チームメイトの一人が

昨年末に急死しているんですよ。

 

シヴェルト・グットルム・

バッケン選手、享年27歳。

 

 

 

 

ボトン選手は勝利の瞬間

「シヴェルト、

俺たちはやったぞ!」と

叫んだんですよ。

 

つまり一位の、それも

同じノルウェーの選手が、

亡くなった仲間に勝利を捧げた、

その瞬間を・・・

 

銅メダル君は台無しに・・・

 

ちなみに『元彼女』からは

銅メダル君に対し

銅メダル君が望んだような

反応はないそうです

当たり前だよ、これで

「ひゃだ!こんなことを

世間に告白するほど

私のことを愛してくれて

いたのね!」とか思っちゃう

女性は正直ヤバイよ

・・・でも

男女の仲は謎だからな、

彼女が今後彼を選び直しても

それは我々が

口を挟むことではない。

 

(年長者の達観)

 

それにしてもノルウェー代表は

今回の五輪で印象が

ちょっとアレというか、

男子スキー・ジャンプで

ノルウェーチームは組織ぐるみの

スーツ不正が昨年発覚し、

で、そんな不正スーツを

過去に着用していた選手が

今回もノルウェー代表に

選ばれているんですよ。

 

ドイツのライムント選手曰く

「友達だと思っていたけど、

何の説明も謝罪もないよ。

謝ってくれたら

許せたと思うけど!」

 

性格がちょっとアレな私は

このたびノルウェーの選手が

ジャンプするたび

「あ、不正スーツの国の人」

と思っています。

 

でもそれを言ったら

今回の男子ジャンプには

『選手がスーツ対策で

ヒアルロン酸を

陰茎に注射している』

疑惑もあってですね。

 

スーツの表面積は

大きければ大きいほどいい、

股部分の大きさは股下で決まる、

ヒアルロン酸を陰茎に注射すると

陰茎のサイズが大きくなる、

するとそのぶんスーツの股部の

面積を広くとれる、

という話らしいんですが・・・

 

記者会見でも質問が

出ているらしいんですが・・・

 

なんかもうここまでくると・・・

 

しかしそれにしても

ノルウェーはなんだか最近

国自体の星まわりが

悪い感じですね、

王太子妃の息子さんが

婦女暴行を含む

38件の罪で裁判中だったり、

王太子妃本人も

性犯罪者兼大富豪の

故エプスタイン氏との

仲良しぶりが発覚したし

昨日12日には元首相の

ヤーグラン氏さえもが

エプスタイン氏との関係をめぐる

『重大な汚職』の疑いで

立件されてしまいましたよ。

 

一般国民の皆さんとしては

せめてオリンピックで

同国代表が華々しく活躍して

一服の清涼剤を

得たいところだったろうに・・・

 

勝手に同情しています。

 

 

バイアスロン男子

20キロ金メダルの

ボトン選手は

急死したバッケン選手の

遺体を最初に

発見した人なのだそうです

 

レースを終えた

ボトン選手の言葉

「最後の1週は彼

(バッケン選手)と

ずっと一緒だった、

フィニッシュラインを

ともに超えた感覚があった」

 

「スタートラインで

僕たちは5人だった、

そのうち一人は

上のほうから

レースを見ていた、

シヴェルトに捧げる、全部」

 

またジャンプのドイツ代表で

ノルウェー代表に苦言を呈した

ライムント選手は

今回ノーマルヒルで

金メダル獲得、この方は実は

高所恐怖症らしいです

 

我々が知りたい五輪の

裏話というかこぼれ話は

本来こういうものですよね

 

さてでは私はこれから

フィギュア男子フリーを

観る準備を始めます

 

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