冬季五輪の合間を縫って

ドラマ『HIS&HERS』

(邦題『彼の真実、彼女の嘘』)を

夫(英国人)とともに視聴しました。

 

 

我々は!

 

楽しかったです!

 

えーと・・・系統としては

サスペンスだと思うんですけど、

「犯人は誰だ」の

一点集中突破作戦で視聴者を

逃がすまいとする作りで、

正直脚本には穴が多い。

 

「・・・よく考えると

それ、おかしくない?」とか

「普通そういうことは

人間しないよね?」とか

そういう気持ちに

なっちゃう点は多々ある、が、

考えるな!感じるんだ!

 

あえてそこは冷静にならず、

小道具やセリフのいちいちに

「これは伏線か?」とか

「今の発言、

裏の意味ある?」とか

反応しながら

「いやいやいやいや、あれ?

さっきの仮説、覆ったね?

するとこれは今後どうなる?」

みたいな感じに楽しむ、

我々は本当に楽しかった!

 

ちなみにブラクストンの

そっくりさんこと

ジョン・バーンサル氏は

刑事のジャック役なんですけど

「これは警察の上着を着た

ブラクストンですよね」と

言ったのは私ではなく夫です。

 

 

 

 

うーん、なんか・・・

 

やっぱりどうしても

ブラクストン味が全体に

出ちゃっているというか・・・

 

「ジャックというのはつまり

仕事ができない

ブラクストンってところだな」

 

「仕事というのは

『暗殺』ってことですか?」

 

「いや、『暗殺』というより

『後悔のない

暴力行為』というか・・・」

 

「なるほど。それで逆に

ジャックは女性と

性行為ができますが

ブラクストンは

出来ない男ですよね」

 

(わが夫は

『ザ・コンサルタント』での

ブラクストンとエド氏の会話から

ブラクストンは『女性とは性行為が

出来ない』設定だと考えている)

 

 

 

まあでも

『ザ・コンサルタント』も

そうですけど

少し前の私はこういう

脚本の穴が許せない

人間だったんですよ、

でも最近はそこらへん

寛容になっている自覚があります。

 

人はそれをご都合主義と

呼ぶのかもしれませんが

そんなことイチイチ真面目に

理屈で詰めて行ったら

劇中であんな食生活を

しているジャックが

どうやってあの肉体美を

維持しているのかって

話にもなりますから。

 

なお米国系匿名

ソーシャルサイト

『レディット(Reddut)』

なんかを見ると

こちらの作品は

賛否両論ある感じなんですが

正直そのどちらの気持ちもわかる。

 

脚本の辻褄の合わなさが

どうしても気になるなら

これは楽しめないし、

そこらへんある程度

目をつぶることができるなら

これはかなり面白い。

 

時間のある時に

一気見するのをおすすめしたい。

 

考え始めちゃうと

ほころびが

気になりだしちゃうから!

 

内容に絡めた感想を

もう少し書きたくもあるんですが

何を書いてもネタバレになっちゃう

懸念のある内容なので・・・

 

ただ夫はこれをもう一度

頭から通しで観なおそうと

提案してきているんですが

私はそこまでするのは

ちょっとと感じています。

 

でも観ちゃうかも。

 

トホホでございます。

 

 

本日は五輪フィギュア

エキシビジョンを観たいんです

 

でも・・・

 

BBC、たぶんこれ、

フィギュアにチャンネルを

回す余裕はないなっていう・・・

 

私の分も皆様お楽しみください

 

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