自民党が地滑り的大勝利を

おさめた今回の衆院選。

 

『MVP(最も勝利に貢献した

プレイヤー)』というか

『WAR(勝利貢献度)』

ナンバーワンは間違いなく

『中道改革連合』でしたね!

 

実際あの政党発足の報を

聞いた時に私は高市自民の

勝利を確信したようなものです。

 

立憲民主党をこれまで

支持してきた人の中で

あの新党結成の話を聞いて

「よし、これで勝てる!」

と思った人が

何人いたのか、という話です。

 

ただ当時はメディアで

「公明党の組織票を

侮ってはいけない」という

声も強かったじゃないですか。

 

確かに公明党は

強かったですよ、

議席数増ですし。

 

その一方で

立憲は、という・・・

 

・・・私は基本的に

陰謀論者なんですけど、

この場合『影の刺客』は

誰だったんでしょうか?

 

つまり『自民圧勝』という

結果を秘かに目指しての

公明党の斉藤代表の

「計算通り」であったのか

立憲の野田代表の

「敵をあざむくには

まず味方から」であったのか。

 

・・・まさか本気で・・・

 

あれで中道が勝てるとは・・・

 

ふたりとも思って

いらっしゃらなかった

ですよね・・・?

 

それにしても今回のあの

投票が締め切られて

開票速報特番が始まるなりの

『自民党圧勝の見通し』は

前回の英国総選挙を

彷彿とさせましたね。

 

あの時も番組開始と同時に

勝敗の結果は見えていて

あとは消化試合というか

番組制作者側の

「ここからどうやって

視聴者の手に汗を

握らせたらいいんだ」みたいな

焦りが伝わって来たものです。

 

なおこういう

一方的な勝利の後は

「アナタが勝てたのは

アナタ自身の力じゃなく

政党名のおかげですよ」みたいな

議員がそこらへんわきまえず

驕り高ぶって問題発言など

かましてしまい

党と党首の足を

引っ張る可能性が高いと

私は思っているので

自民党関係者の皆様は

そこらへん

本当に気を付けて欲しい。

 

英国のスターマ政権は

発足直後、党の主力議員というか

首相夫妻までもがお金がらみで

醜聞をまき散らしてしまい

(服とか高額チケットとかを

『ギフト』として受け取っていた)

一時はどうなることかと。

 

よくあそこから再び

党のイメージを

持ち直させましたよ。

 

最近はもう党運営に

安定感さえあったのですが

まさかあんな予期せぬ方向

(エプスタイン文書)から

毒矢が飛んでくるとはなあ・・・

 

 

週末には首席補佐官辞任ですよ。

 

政治って難しい、というか

戸板一枚下は煉獄ですね。

 

そんなわけで今後は

自民党の議員の皆様に

立場にふさわしい

節度ある態度を求めつつ、

一方一敗地にまみれた

リベラル系の議員の皆様には

21世紀の現在の状況をふまえた

新しい視点からの左派政党の

創設をお願いしたいところです。

 

議会政治において

『力ある野党』の存在は

非常に大切じゃあございませんか。

 

 

高市自民の勝利に

ケチをつけたいわけじゃ

ないんですが、

我々はなんというか

政策とか実績とかよりも

『人柄が好き』みたいな理由で

投票先を選ぶ傾向が

強いんだなあ、と・・・

 

いやこれは日本だけの話ではなく

 

だから政治家は必死になって

有権者と握手したり

言葉を交わしたりするわけで

 

今回のこれは高市首相の

好感度の勝利ですよね

 

でも好感度というのは

情感の部分の話なので

『好き』の振り子が

何かの拍子に

逆にふれる可能性も高い

 

高市氏は間違いなく

そこらへんの危うさを

理解なさっていると思う

 

それにしてもこれだけ

『自民公認ならば勝利確実』

みたいな選挙の中で

比例にも選ばれていながら

落選する議員もいるところが

政治の味わい深さだと思いました

 

これだけの追い風の中

これが民意という

ものなのでしょうか?

 

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