先日街で愛犬アーシー

(黄色大犬)を

見せびらかしてきまして、

もとい、犬連れで

街に出かける

用事がありまして。

 

 

用事を済ませた後に

カフェに

入ったのでございます。

 

入口のところに

『犬連れ歓迎』と

書いてあったものの

念のためドアを開けて

「犬と一緒でいいですか」

 

すると接客係のお姉さんが

「躾の出来ている犬ですか?」

 

えっと・・・

 

たぶん・・・

 

「それなりには

出来ております、はい」

 

「じゃあそちらの席にどうぞ

・・・いや待って、

わんちゃん大きいですね・・・

じゃああっちの席にどうぞ、

あそこなら横に犬が座れる

スペースがありますから」

 

最初に示された席は

『犬を抱えて着座する』前提の

作りというか何というか。

 

で、犬はお店の皆様に

散々愛想を振りまいた後に

ごろりと床に寝そべって

私と夫(英国人)は

問題なく軽食を

とることができて、

その間に接客係さんが

「わんちゃんに

水をお持ちしますね」

「わんちゃんに

犬用のお菓子を

与えてもいいですか」

「わんちゃんにお菓子を

あげるついでに

撫でさせてもらえますか」

 

食事を終え支払いを済ませ

お店を出ようとした我々に

「あの!そちらのわんちゃん!

うちに来た歴代の犬の中で

もっとも態度が良かったです!

また連れてきてください!

もう、他の犬もみんな

これくらいちゃんと

躾けられていたらいいのに!」

 

ここは一応謙遜せねば、と

「いやいやいや、今時は

どこのわんちゃんも

この程度はしっかり

躾けられておりますでしょう」

 

「そんなことないです、

吠えたり・・・

テーブルに乗ろうとしたり・・・

吠えたり・・・

他の犬に吠えたり・・・

とにかく吠えたり・・・

この子はずっと

静かだったじゃないですか!」

 

お店を出て私は夫に

「いやあアーシー

褒められちゃったな、

しかし世間の犬というのは

そんなに吠えるものかね」

 

夫は私を横目で見ると

「君って本当に単純ですね。

あんなのは

見え透いたお世辞ですよ、

あっちは客商売です、

犬連れのお客を喜ばせるなら

犬を誉めるべしって絶対に

従業員マニュアルに

書いてあるんですよ」

 

・・・犬飼いの心理を

よく理解した

経営方針であると思います。

 

 

へそ曲がりなので

本日は選挙ネタは書かない

 

まあ一点だけ自慢しますと

今回私は自民党の勝利を

予想していたので

(要因は『立憲の自滅』)

久々に選挙予想を

『あてた』んですけど

まさかここまでの大勝とはよ

 

この結果に一番驚き

そして慄いているのは

高市首相な気もします

 

これは逆に怖いと思う

 

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