さてそんなわけで

無事に衆院選の

在外投票も終えまして!

 

時差ボケからもほぼ回復し、

この週末は掃除と洗濯に

本腰を入れることができました。

 

そんな私とわが夫(英国人)の

最近の共通話題はズバリ

1月30日に公開された

『エプスタイン文書』の新資料。

 

いやこれ日本では

純粋ゴシップ記事扱いかも

しれませんけど、

英国はすでに元王子や

政権与党の元閣僚が

性犯罪者(児童への性的暴行)

ジェフリー・エプスタイン氏と

エプスタイン氏が有罪宣告を

受けた後でも親しく

付き合っていたことが露見して

大問題になっておりまして。

 

ちなみにこの

『元王子』というのは

勿論アンドルー元王子の

ことでございます。

 

あの方は

去年10月に『王子』の

称号をはく奪されて以来

『アンドルー・

マウントバッテン・

ウィンザー』と

呼ばれているんですが

BBCはこの名前に

『ミスター(Mr.)』とか

一切つけないで報道していて

それが私には新鮮です。

 

私と夫の周囲には

『アンドリュー』という

名前の知人友人が複数いるので

混乱を避けるため

会話の際は『元王子』と

お呼び申し上げて

いるんですけど

(丁寧な言葉遣いも

場合によってはそれだけで

嫌味っぽいの好例)

「しかし元王子の墓穴は

何故こうもどんどん

深くなっていくんでしょう」

 

「BBCインタビューで

底かと思ったが

さらにどんどん

掘り進められて、でも

称号はく奪で今度こそ

底の底かと思ったら

なんかまだまだ資料が

出てきそうだものなあ」

 

今回出て来ちゃった写真・・・

 

元王子が仰向けに横たわる

女性の隣に膝をついて

お腹を触ったり

しているんですけど・・・

 

「突然意識を失った女性の

呼吸を確認していた」とか

言い訳するのもちょっと

難しいかな、という

写真うつりで・・・

 

ここは元王子お得意の

「あんな写真を

撮られた記憶はない」

「これが合成写真では

ないという証拠は

どこにあるのか」戦法か。

 

ちなみに

英国のスターマ首相は

訪問先の日本で記者団に

元王子は「米議会で

証言すべき」と発言。

 

そんなスターマ首相の任命で

駐米大使になったのが

与党労働党のマンデルソン議員。

 

その後エプスタイン氏との

関係が取りざたされて

駐米大使の職は辞したのですが

なんかここにきて

当時すでに有罪判決を受けた

性犯罪者であった

エプスタイン氏の要請を受けて

政策変更を政府に

求めていた疑惑も出て来ちゃって・・・

 

戦法としては「有罪判決を

受けた人物でも刑に服せば

罪を購ったことになる、

それが法治国家の理念」とか

言い張ることも

可能だったかと思うんですが、

まあそんなこんなで

このたび労働党を離党。

 

まあそれはね・・・

 

スターマ氏は議員辞職も

求めているとか何とか。

 

まあそれもね。

 

それにしても

エプスタイン氏が死亡したのが

2019年8月のこと。

 

死せるジェフリー

生ける元仲間たちを走らす。

 

日々更新される

最新情報を

つい追ってしまっている

今日この頃です。

 

 

なおマンデルソン氏には

英国政府の内部情報を

エプスタイン氏に

横流ししていた疑惑も出ています

 

現在一部議員が

警察に捜査を要請中

 

・・・これ、

スターマ首相の

米国大使任命責任が

再び問われる事態にも

なるんじゃないでしょうか

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