高市総理の『笑み』について
首相就任以来色々なところで
気がついてはいたのですが、
私はそこらへんこれまであまり
ピンと来てはおりませんで。
普段日本のニュースは
文字で読むことが多く、
静止画像であの『笑み』を
目にしていたもので。
この度の日本帰省で
ニュース動画を見て
理解しました、
なるほど、あの人は
『笑む』方だ・・・!
あれはたぶん
スピーチ指導というか
専門家の助言も受けての
『ああいう話し方』の
選択かと思うんですが
記者会見などで質問を受け
「はい(質問者にニコッ)
その件に関しましては
(右方向にニコっ)
関係各所と綿密に
連絡を取り(左方向ににこっ)
状況を、順次見極めて
(後方に向かってニコニコっ)
適切に対応していきたいと
考えております
(再び質問者にニコッ)」
初めてあの笑みの連発を
目にした時の
私の素直な感想は
「なんだこりゃ」だったのですが、
人間は慣れる生き物です、
たぶん今の私は高市総理が
微笑みなく記者会見を終えたら
不安にさえなると思う・・・!
個人的には政治家が
あそこまで微笑みまくる必要は
ないかとも思うのですが、
あれはあれで
新しいスタイルの確立というか、
これまでの
『日本の女性政治家』が
あえて避けてきた戦法を
とってきた勇気は認めるべきか、と。
トランプ米大統領の横で
飛び跳ねて笑顔を見せまくった時は
正直『媚び』を感じたのですが、
韓国大統領やイタリア首相の横でも
高市さんはあんな感じで、
だからあれは高市首相の
スタイル、武器なんだな、と。
ただああいう
『愛嬌溢れまくりの社交性』が
今後の『日本の女性政治家』の
『あるべき姿』になるのも
それはそれで私は嫌です。
石破総理がああいう微笑を
連発できる性格であったら
また何か違ったのか、
果たしてそんな石破総理を
我々国民大衆は
受け入れることができたのか
・・・案外受け入れたかも
しれませんね、
「ぎこちないスマイルが健気」
とかなんとか言って。
いやでも石破さんには
あれは無理だな、たぶん・・・
しかし歴代総理を思い出しても
演説・会見中に
あそこまで微笑んでいる
印象の首相はこれまでない。
非常に興味深いです。
ところで私には
『お洒落な親戚』が
いるのですが、その人曰く
「高市さんはね、お洒落!
ネックレスを見て頂戴、
いつも違うから!またそれが
ちゃんと服と合っているの!」
・・・私がどれくらい
お洒落に疎いかというと
高市さんの首元を見ても
そのネックレスがいつもと
違うものなのか、服と
合っているのかがわからず・・・
皆様も今度高市総理の
会見映像などご覧になる際には
是非あの全方位『笑み』
放射テクニックと
ネックレスにご注目ください。
女性政治指導者の多くは
『笑み』よりも
『強い眼差し』を
売りにすることが
これまでは多かったと思います
高市総理の微笑を
「一国のトップであっても
なお女性は愛嬌を
求められるのか」と受け止めるのか
「女性が『強さ』を
前面に出さずとも
舐められない政治文化を
とうとう我々は手に入れたのか」と
理解するのか、皆様はどちらですか
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