私は経済とか為替とかに

非常に疎い自覚があるんですが

近頃の円安はこれは

高市内閣主導、という理解で

あっているんでしょうか?

 

ドルが安くなっているのに

円も安くなる、という状況は

結構珍しいと思うんですけど。

 

ちなみに英国の

ポンドも人気薄です!

 

で、このポンド安の責任は

財務相のリーヴス氏にある、と

言ってしまうのは簡単なんですが

為替市場の変動の責任を一個人に

押しつけるのも違うよな、

という気持ちも私にはあり。

 

ただリーヴス財務相は

一度冷静に

なったほうがいい気がします。

 

 

 

 

冷静というか自省というか。

 

そもそもこの人

大丈夫なのかなって

私は個人的に

心配というか何というか。

 

リーヴス財務相の行動に

世間が最初にぎょっとしたのは

本年7月、スターマ首相が

国会で答弁している時に

その真後ろで

財務相が泣いちゃってですね。

 

当然のごとく

金融市場も動揺し、

ただあの後財務相は

なんとかクビを

つないだんですよ。

 

それでまあ色々あって、

先月リーヴス財務相は

予算案を発表したのですが、

なんというか伝統として

英国の予算案って

発表日まで内容は極秘

当日朝に財務相が

予算案の入ったカバンを持つ姿が

ニュースになるものなんです。

 

それが今回、

予算案発表前から

その内容が

小出しになっていた印象で・・・

 

わが夫(英国人)は

「機密保持の観点から

これはどうなんでしょう。

それともこれは

意図的なリークで、

これで世間の反応を見て

微調整をするつもり

なんでしょうかね。

それはちょっと従来の

やり方じゃないですね」

と小首を傾げていたんですが

まあリーヴスさんだって

やれることはなんだって

やってみたいんだろうよ、と

人々が納得しかけていたところ、

さあ11月26日の予算発表当日、

予算案発表の1時間前に内容が

完全漏洩してしまってですね。

 

これはリーヴス財務相の

過ちというより

漏洩元の独立機関の

手違いなんですけど、

一国の財務に関して

この詰めの甘さは・・・

 

しかし私が

リーヴスさんに関して

抱いている懸念は

そことは少し

離れたところにございます。

 

あの・・・

 

私って実生活において

時々お話を『盛っちゃう』

ことがあるんです。

 

この癖がブログ上では

あまり出ていないことに

自分でも驚いているのですが

たぶんブログはホラ、

書いた後に一度読み直すので

過剰な誇張は

訂正できるじゃないですか。

 

まあそれはともかくですね、

私は個人的にリーヴスさんも

この傾向をお持ちだと

思っているんですよ。

 

スタンド使い同士は

ひかれ合うのでございます。

 

リーヴスさんの

これまでに明らかになっている

お話の盛り例:

 

2021年のインタビューで

「イングランド中央銀行で

エコノミストとして

2000年から2

10年間働きました」と発言。

しかし実際の勤務年数は

6年間であることが明らかに。

 

「2006年から2009年まで

HBOS(ハリファクス・

スコットランド銀行)で

エコノミストとして勤務」と

オンライン履歴書に記述

高級紙『タイムズ』いわく

「実際の役職は

エコノミストではなく

顧客リレーション課の

苦情および住宅ローン対応」

 

なおHBOS時代の

リーヴスさんに関しては

不正支出疑惑で

調査が行われていて

まだ結論が

明らかになっていない状態。

 

割とわきが甘い方というか・・・

 

ただ私は同病相憐れむで

この方は『盛り方』が

単にへたっぴ、とこれまでは

理解していたのでございます。

 

それが先週。

 

リーヴス財務相の売りの一つが

チェスの才能で、彼女は常々

「チェスの14歳以下

女子部門のナショナル・

チャンピオンだった」と

喧伝していらしたのです。

 

これが今「嘘だった」と

指摘されていてですね。

 

14歳以下女子部門の

国内選手権王者は

他にいた、という・・・

 

・・・これはもう

『盛り方』とかそういう

問題じゃないと思うんですよ。

 

真のチャンピオンに失礼というか

これは栄光の簒奪でございましょ?

 

誇張を通り越して

虚偽じゃないですか。

 

誇張癖・虚言壁のある

感情・機密コントロールが

苦手な方に

一国の財務を任せる。

 

スターマ首相は

度胸があると思うのです。

 

 

つまりほら、私が

匿名ブログをいいことに

「美人過ぎて困っちゃう」

みたいなことを書くのは

笑って流してもらえますけど

(この場合の『笑い』には

『嘲笑』も含まれる)

「若い頃某藤原紀香に

美人コンテストで勝った」

とか言ってしまっては

それは藤原さんに

失礼じゃないですか

 

というか何故そんな

すぐわかる嘘をつくって

話になるじゃないですか

 

勤務日数とか役職とかは

勘違いで済ませることも

可能かと思うんですが

「全英チャンピオン」は・・・

 

そうか、英国有権者は

これをアリとするのか・・・

 

というわけで円安

およびポンド安、

懐寒しでございますね

 

誇張壁をお持ちのあなたも

話を盛ることが苦手なアナタも

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