そんなわけで

今回の暴風雨エイミーは

それなりの被害

わが前庭にもたらした

・・・ということは

ここらへんの風速などは

かなりであったと

推察されるのでございます。

 

よく考えたら

落枝とか本当に危ないですからね、

事故などなくてよかったです。

 

そんな嵐の中に

木の下に円陣を組み

静かに座り込んでいたのは

ガチョウたちでございます。

 

ガチョウの群れがリンゴの木の下に集まる

 

今の時期のガチョウは

縄張り意識もそれほどではなく

雄同士もそれなりに

仲良く共存しているのですが

そんな雄2羽と雌3羽の集団が

わが夫(英国人)の育てている

リンゴの根元に集まりまして、

流石天然グース・ダウン、

吹きつのる風をものともせず

羽毛で雨水を弾きながら

じっとその場に座り続け・・・

 

で、時々いきなり大声で

騒ぎ出すのですが

これがどういうことかと申しますと

ガチョウたちはリンゴの実が

風にあおられて落ちてくるのを

ひたすら待っているのです。

 

リンゴの木に実った青いリンゴ

 

で、待望のリンゴが落ちてきたら

それをめぐって争いが起きる。

 

ガチョウがリンゴを待つ庭

 

奪い合いの末に

リンゴが誰かの胃袋に入ると

また木の下に戻って

大人しく次のリンゴが

落ちてくるのを待つ。

 

リンゴの木に実る青リンゴ

 

大風の下で妙に雅な

ガチョウたちなのでございます。

 

 

大風をものともせず

草の上に鎮座するガチョウたちは

非常に優雅だったのでございます

 

その写真を撮りたかったんですけど

あの暴風の中カメラを構えるのは

ちょっと嫌だったっていうか

それで私が怪我とかしたら

「怪我人1:庭のガチョウの

写真を撮ろうと外に出た」

みたいな話に

なっちゃうでございましょ

 

自然災害、

気をつけたいものでございます

 

お帰りの前に1クリックを


ヨーロッパランキング