我らがアーシー(大犬)

おススメの

秋の最新フレグランス

『コープス(corpse)』。

 

(コメント欄での

ご指摘ありがとうございます、

嫌だわ、誤字よ!)

 

トップノートで周囲の度肝を抜き

ミドルノートで人の鼻を曲げ

ラストノートが永遠に後を引く。

 

水で洗ったくらいでは

落ちない

驚異の香りの持続力。

 

・・・9月の中頃に

いつもの犬の散歩道で

野鳥のサギが死んでいるのを

見つけたことは

お話したかと思うのですが。

 

水場の中央の岩場に

うつぶせ状態に倒れているのを

以来時々見てはいたのですが。

 

本日、ふと見ると

水場の周囲が手入れされていて、

つまり藪草なんかが

刈りこまれていて、

そしてサギの

死骸も見えなくなっていて。

 

ああ、お掃除の人が

入ったのか、とちらりと考えつつ

お散歩仲間の毒舌夫人と

世間話などしておりました。

 

わが愛犬アーシー(黄色大犬)は

リードなしでそこらへんを

いつものように

歩き回っておりました。

 

で、そろそろ帰るか、と

犬を呼んだところ、

アーシーは

全身から喜びを立ち上らせつつ

木立のほうから駆けてきて、

ああ、名前を呼ぶと

走り寄って来る犬というのは

本当にいいなあ、と

目を細めつつその姿を見ていたら

犬が近づいてくるにつれて・・・

 

なんというか、その、

えもいわれぬ香りが・・・

 

もう尋常ではない臭気が・・・

 

本能が「これはまずい」と

警戒信号を上げるニオイが・・・

 

これはただ事ではない、と

アーシーの首輪に

手を伸ばしたところ、

アーシーも首輪周りも

ぱっと見は特に汚れていないのに

触った瞬間『ヌルッ』てして・・・!

 

自慢じゃないですけど

うちのアーシーは

牛糞の沼で半身浴をしたり

人糞を首周りに

塗りたくったりして

ファッションリーダーを

気取った過去もある犬です、

でもここまで

強いニオイをさせながら

目視できる汚れは

ないというのはこれは・・・

 

これは・・・!

 

ここからは想像なんですけど

たぶんお掃除の人は

サギの死体を片付けようとして

その片付け先に悩み

「そうだ!あそこの木立なら

人は足を踏み入れないから!」と

人目につかない場所に

ポイっとしたのかな、と・・・

 

人は足を踏み入れないけど

犬にとっては散策場、みたいな

ヤブとか沼地って

山奥には結構ありますよね・・・

 

それでアーシーは

そういう場所で

素敵な宝物を見つけて

誰はばかることなく思う存分

首周りに香気(犬にとっての)

まといつかせたのだろうな、と・・・

 

・・・この日、私は色々

散歩の後の予定もあったのですが

すべて変更、アーシーの

首輪とリードを消毒し、

アーシー自身も洗浄。

 

アーシー(黄色いラブラドール)くつろぐ

 

犬との暮らしの醍醐味

久々に味わえた経験でした。

 

 

もうね、能天気に

物事をとらえないと

理性を保てない事態って

存在しますよね、本当

 

あー、犬がいてよかった!

 

犬がいなかったら

出来ない経験でしたよ!

 

・・・Norizoさん、

涙拭けよ

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