皆様ご存知ですか、
英国の空の玄関口である
全面閉鎖していることを・・・!
原因は変電所火災なんですが、
私は最初その『変電所』は
空港敷地内に存在していると
思ったんですよ。
それがよく聞いたら
『空港近辺の変電所』で
火が出たらしくて。
火災の規模はかなり大きく、
空港では大規模な停電が起き
結果「金曜日21日は
空港を全日閉鎖する」の
決定に至ったらしいのですが
・・・ヒースローは
英国最大の利用者数を誇る
国際空港であると同時に
金曜日というのは基本的に
飛行機を利用する人の数が
もっとも多い日らしくて・・・
変電所火災のニュースは
昨日(木曜日)の夜の時点で
聞いていたんですけど、
その時点で「空港にも影響が」と
言われてはいたんですけど、
まさかここまでの
大事(おおごと)になるとは。
いえ、これ、大事ですよね?
かなりの数の便と乗客に
影響が出ているらしいです。
とにかくヒースローは
着陸が無理だから、と
パリのシャルルドゴール空港や
ドイツのルフトハンザ空港に
降り立つ飛行機もあれば
仕方なく出発空港に
Uターンする便も多いらしく、
で、何が怖いってこれ、
補償とかが今後こじれるかも
しれないんですって、つまり
『変電所の火災』は
『航空会社のせいではない』し
『空港のせいでもない』ため。
えっ、待って待って待って、
せめて振り替え便くらいは
用意してもらえるはずですよね?
そこらへんどうなんでしょうか。
今日ヒースローを
使う予定だった人は大変だ・・・
国内線利用者はまだマシで
(昨夜の時点で
『旅行計画の見直しを』と
言われていたし)、
可哀そうなのは火災発生・
空港停電の時点ですでに
飛行機で移動を
開始してしまっていた
長距離国際線利用者の
皆さんですよ・・・
海外旅行とか国際線利用は
これが怖いよなあ、と
他人事でなく
ニュースを聞いていたら
わが夫(英国人)が
「これがどこかの国による
テロ攻撃だったら怖いですよね」
「陰謀論は後回しにしてくれ」
でも一番怖いのは
こういう不謹慎な発言が
3年前まではまだ
冗談で通っていたのが
最近は割ともう笑えない
昨今の国際情勢ですよね・・・
背中を丸める私に夫は続けて
「いや、でも今回のこれは
本当に怖いですよ。
『空港の近くの変電所』の
火事でこれだけの事態が
生じてしまったんですよ。
空港の警備対策とかとは
無関係なところでの火事が
これだけ大きな混乱を招ける、と
世界が知ってしまったんですよ」
また君はなんてことを・・・
当然のごとくテロ対策班も
調査を開始しているそうです。
いやもう今日は世界中の
テロ対策組織が必死になって
担当圏内の変電所の状態を
再確認している気がします。
逆に考えると
公共インフラというのは
基本的に
人の善意に支えられて
存在するものなんですね・・・
ともあれ、本日ヒースローを
ご利用予定だった皆様
・・・お疲れ様です!
あ、火災それ自体はすでに
消し止められているそうです
普通に考えて『変電所火災』も
それはそれで大事件ですよ
ヒースロー空港の
明日の無事復旧を願いながらの
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