夏の間一時預かりをした

キャバリア・キング・

チャールズ・スパニエル君。

 

その見た目の

あまりの可愛らしさに

こんな犬種を

騎士(キャバリア、

Cavalier)と呼ぶのも

いかがなものか、と当初は

思ったものでございます。

 

いやもう間近で見ると

目力がすごいというか

視線に圧を感じるというか、

キャバリアは人懐っこいという

話は聞いていたんですけど

まさか本当にあんなに

人間の後を追う犬だとは・・・

 

 

 

 

家事のため室内を移動すると

必ずその後を

小さな騎士がついてくる。

 

われらが大きなアーシー

(黄色雌犬)は

そういう後追いとは

無縁の気質なので

・・・なんだか本当に

犬の個性というのは

それぞれまったく

違うんだなあ、と。

 

ちなみに人の後追いは

してくれないアーシーですが

私がキャバリア君のことを

褒めたり撫でたりすると

脱兎のごとく駆け寄って来て

「おっと、それは違う、

そういうのは私が優先、

せめて私のこともその子と

同じくらい

褒め撫でしてくれないと」

 

・・・こういう

甘えん坊のアーシーも

たまには悪くないな、と。

 

右手でアーシーを撫で

左手でキャバリア君をさすり

両手に花とはこういうことか、と。

 

なおキャバリア君と

アーシーの

共通の趣味というか遊びは

プロレスごっこでした。

 

よそのお宅の

大事な子なので

お顔が見えない写真をば:

 

体重差をものともせず

アーシーに挑みかかる

キャバリア君と

それを迎え撃つアーシー。

 

見ている人間の息があがる

見事なエンタテイメントで

ございました。

 

犬は元気が何よりです。

 

 

でもあれですよ、

私は時々盲導犬候補生を

一時預かりしていますけど

あの子たちはまだ子犬、

なのに体格だけは一丁前

 

キャバリア君は成犬、

それも躾済み

 

もうね!

 

一緒に暮らすの超簡単!

 

私だけでなくアーシーも

これは同意見であると思います

 

お互い敵意はない、

何なら好意を持っている、

でも近づき過ぎない、

遊ぶときは遊ぶ、でも

遊びが終わったら

個人の時間を楽しむ

 

・・・犬も大人同士は

一味違うな、としみじみ感じます

 

アーシーと仔犬の関係の一例

 

いやそれは仔犬と

成犬の違いというより

キャバリアの気質と

いうものじゃないですか?

と思ったあなたも

それでも仔犬のあの

情熱はいいですよねと

言いたくなったアナタも

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