元日に大地震に見舞われた
能登半島を支援するため
寄付をしたい、でも
なかなか銀行や
郵便局に行く時間が
取れないそこのアナタ!
(いやそういう人は
結構存在すると思います)
デパートなどに募金箱が
設置されているとは聞くけれど、
そんな大型商業施設に、
なんなら近所のコンビニに
足を向けることも難しいアナタ!
(精神的に追い込まれると
そういう時ってありますよ)
そんな気忙しいアナタが
「あ、でも自分は
近日中に羽田空港を
利用する予定がある」
というのなら
安心してください!
羽田空港に募金箱設置中です!
国際線ターミナルの
出国審査を終えて
すぐのところ、
インフォメーション
カウンターの横に
募金箱がありました。
ただその募金箱、
『能登震災支援募金』と
箱の上に書かれていると同時に
箱の周囲には
「途上国の子供たちに
きれいな水を」みたいな
写真が貼られていて・・・
いや途上国での飲料水支援は
重要なことですよ、
本当に大事だと思いますよ、
でも私は今は!今回は!
能登の人たちを支援したいんです!
というわけで
インフォメーション
カウンターにいた係の人に
「あの、わたくし、
能登地震に対しての
寄付をしたいんですが
募金箱はありますか?」
「はい、そこに」
「・・・あれ、募金箱に
貼られている写真が
『途上国水支援』なんですが、
あれですか、寄付金の半分が
途上国に、もう半分が
能登に、みたいな・・・?」
「・・・いえ!お待ちください、
現在羽田空港は
能登緊急支援ということで
すべての募金が能登支援に
向かうことになっている、とは
思うんですが、念のため
確認させていただけますか」
「あ、ハイ、すみません、
なんか懐が
狭いようなことを言って」
「いえ!これは
大事なことですから!」
で、調べていただいた結果、
カウンター横の
募金箱に入ったお金は
「全額、能登支援に使われます」
「ありがとうございます」
最初はお財布の中の小銭を
すべて出そうかと思ったのですが、
しばしの思案の末、私は
紙幣を入れておきました。
ほら、大道芸などで
投げ銭を入れる箱に
大きめの額を
前もって入れておくと
その後の実入りがいいって
言うじゃないですか。
私はね、自分が吝嗇だから
他の吝嗇家諸子の気持ちも
よくわかるんですよ、
我々って結局自分ひとりが
『損をすること』が
嫌なわけじゃないですか、
だからああいうところに
紙幣が入っているのを見ると
「・・・あ、なるほど、
他の人が紙幣を入れているなら
私が紙幣を入れてもそれは
『ひとり損』ではないな」って
考え方をするものなんです。
この理論が良くわからない
世の太っ腹の皆さんは
こっちからそっと目をそらし
そっちのほうでご自由に
寄付をしておいてください。
確認したところ、
現在各ターミナルの
案内カウンターに
募金箱が
設置されているそうです。
以上、羽田空港における
募金箱の情報でした。
今回の帰省後半、私は何故か
「時間はあるけど
コンビニには行けない」
みたいな状態になってですね
羽田空港に募金箱があって
本当にありがたかったです
さてところで実際の話
私の募金なんかは
たいした額でもないんですが
こういうことを記事にして
自己顕示欲が過ぎる、と
お考えになる方も
いらっしゃるとは思うんですが
わが吝嗇仲間は
こういう記事を読むと
「なんとあのNorizoも
寄付をしたのか、
これは自分が寄付をしても
損ではないな」と
なってくれると信じています
「そういうんじゃなくてよォー
寄付とか『いいこと』をしたら
自分は誰かに大袈裟に
褒めてもらいたいんだよォー」
というアナタ、
コメントに一言ください、
全力でお褒めいたします
・・・私が
きっと!誰かが!
やってくれると信じてる!
なんという他力本願ブログ
被災なさった皆様、
救援活動中の皆様、
どうかお体にお気をつけて

