皆様お聞きになりましたか、
犬を飼っている高齢者は
認知症発症リスクが
犬を飼っていない高齢者に比べ
4割低い、というニュース。
約1万2千人を対象に
調査を実施したらしいです。
犬を飼うことによって
日常的な運動習慣と
社会参加の機会を
維持できることが
リスクを低下させるのでは、
という話でございます。
確かによき犬飼いで
あろうとすれば
毎日の散歩は当然で、
散歩の途中で出会う人々とは
愛想よく挨拶をしますからね。
(だって愛想が悪いと
『あの妙に偏屈な人の犬』って
犬が悪く言われるかも
しれないじゃないですか)
(自分のことは悪く言われても
平気の平左、しかし
犬のことはよく言われたい、
それが犬飼い心理でございます)
ですから私の場合
このニュース内容には
それほど驚きはなく
「うん納得」みたいな
感じだったんですが、
このニュースがBBCラジオで
かなり長くしっかり
扱われたことには
少々驚いたというか・・・
研究結果を詳しく伝えた後
「では東京からの
レポートです」みたいに
わざわざ日本から現場報告を
入れる時間の割き方。
このニュースがこちらで
報じられた日
(11月30日から
12月1日にかけて)は
他にもニュースは
沢山あったんですよ。
パレスチナ・
イスラエル問題はもとより
元保健相ハンコック氏の
コロナ対策自己弁明、
国王陛下のCOP28での名演説、
一方その陛下とキャサリン妃を
某暴露本が『人種差別
発言した』と名指しして、と
政治問題からゴシップまで
報道項目は鈴なりというか。
そんな中、東京発の
わんちゃんニュースを
「そんな丁寧に伝えます?」
という思いがまず先に。
ただこれ、思い返せば
この日のニュースで
唯一の『朗報』でしたからね。
他のニュースはどれもこれも
絶望と閉塞感に満ちていたというか
「人は愚か」「特に自分」的
気分にさせられたというか・・・
聴取者も『明るい話題』に
飢えていることに番組構成者は
気が付いていたんだろうな、と。
まあ英国人が犬好きで
犬ネタは常に好まれるって
面もありはするんでしょうが。
そんなわけで犬を飼っていると
認知症リスクが下がるらしいです。
猫を飼ってもこのような
結果は出ないとのこと。
・・・やはり鍵は
運動なのでしょうか。
多少体調が悪くても
気分が落ち込んでいても
犬がいたら外に出て
元気に歩くと犬が喜ぶ。
色々と身に覚えのある私です。
昨日降った雪が
かたまって凍り
非常に足元の悪い中
2時間半も山を歩くとか
犬がいなければ私は
絶対やりませんでしたから
・・・ええ、歩いてきました
こうして犬飼いは
強制的に健康になって
いくものなのでしょうか
犬飼いの衝動がわかるアナタも
自分は猫でいいですなあなたも
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