本日の記事は後半に

かなり衝撃的な

写真画像を含みます

 

特にハリネズミが

お好きな方は

お気を付けください

 

私は時々冗談で

こういう前振りをして

後から罪のない画像を

あげることもありますが

今回は本気の本気です

 

では、よろしく

 

・・・というわけで

この夏、ハリネズミと

再会を果たした

我々なのですが。

 

 

前庭にハリネズミがいる、

という事実が確認されると

今度はこのハリー君が

いつもどこを

散歩しているのかとか

どなたとどんな風に

おつきあいして

いるのかとか

気になっちゃうもので

ございます。

 

人これを芸能レポーター気質

あるいはストーカー属性と呼ぶ。

 

いや、でもそういう詮索を

人間相手にやったら

犯罪ギリギリですけど

動物相手ならほら

『探求心のある自然主義者』で

通りますから!ね!

 

で、実のところ私よりも

ハリー君の再登場を

喜んでいたわが夫(英国人)は

以来朝起きて庭を散歩するたびに

葉が伸びた草むらに

ハリー君の移動した跡が

残っていないか

探すのが日課となり、

これが案外残っているんですよ!

 

我が家の前庭から

柵の下をくぐって

牧草地を横切り

水場に向かうのが

ハリー君の夜明け前の

活動習慣らしく、

近頃の夫は毎朝

そのあたりを眺めて

回っていたのですが。

 

 

 

 

ある朝、ニワトリと

ガチョウの世話をして

帰ってきた夫が

暗い顔をして

「妻ちゃん・・・ちょっと

カメラを持って

出てきてください・・・」

 

「何だよ。どうしたよ」

 

「口で説明するより

見てもらったほうが

いいです・・・」

 

夫は私をハリー君の

『いつもの水場へ

向かう道』へ案内し

「ほら、ここに一直線に

水場に向かう跡が

残っているでしょう」

 

「うん」

 

「微笑ましいじゃないですか」

 

「うん」

 

「だから僕は

この跡をたどって・・・

君も辿ってみてください」

 

うん、と押し分けられた

草の跡を追いかけていきましたら

あるところでブツリと

その航跡が止まり、そこに・・・

 

そこに、これは・・・

 

「これは・・・まさか・・・」

 

「昨晩ここで何かが

あったんでしょうね」

 

そこには『中身が抜かれた』

ハリー君のトゲトゲ部分と、

その横に血にまみれた

ハリー君の『中身』が

残されていたのです・・・!

 

「何だこりゃ、私がもう少し

アレな人間なら間違いなく

これを宇宙人の仕業と

信じるところだぞ。

棘まみれのハリー君を

どうしたらこんな風に出来るんだ」

 

「たぶん体の真下から攻撃を

受けてしまったんでしょうね」

 

「ハリー君を真下から

攻撃できる存在って何なんだよ」

 

「たぶんアナグマです」

 

 

 

 

「アナグマの住居は

道向こうじゃないか!」

 

「遠出してきたところに

出会ってしまったんでしょうね」

 

あとから夫が

調べたところによると、

アナグマとハリネズミは

テリトリーが重なることが多く、

そしてハリネズミは

アナグマ諸君の『食糧』に

数えられるのだそうです・・・

 

あんなにトゲトゲしている針毛は

対アナグマ防御装置としては

機能しないらしいです・・・!

 

我が家は今年、牧草地の草を

少し伸ばし気味にして

周囲の野生動物の皆様に

素敵な隠れ家を提供し、

結果、ネズミやキジや

なんだったらシカにも

ご好評いただいたのですが、

そうか・・・

 

アナグマも来ちゃったか・・・!

 

私はアナグマ君のあの

白と黒のスタイリッシュな姿を

深く愛する者ではありますが、

しかし今はハリー君に

哀悼の意を捧げたい。

 

自然の摂理は厳しいです。

 

 

はい、では

衝撃写真を掲載します

 

心の準備が

出来ていない方は

ここでさようなら

 

また明日

 

よろしいですね?

 

いきますよ?

 

ハイ:

 

 

念のためもう一枚:

 

 

針の部分、無傷に

見えますでしょう?

 

ペチャンコ・・・

なんです・・・!

 

アナグマ、恐るべし

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