そんなわけで一時帰国中の

私の日課の一つが

その日の食料の買い出しです。

 

私はいわゆるお買い物が

好きでも得意でもないのですが

(むしろ不得手すぎて苦痛)

(例外:書籍購入)

スーパーに行くのは実は

そんなに嫌いじゃないというか

むしろほのかに楽しいというか。

 

徒歩圏内に3軒ほど

それなりに品の揃った

スーパーがあるので

日によって気分によって

行き先を選んで

店内を一周20分くらい

買い物をしながら

回るわけです。

 

まあ多少の息抜きも兼ねて。

 

そして私は思うのです、

ああ、日本のスーパーは

中を歩き回るだけで楽しい。

 

なんかもう・・・

 

本当・・・

 

あの納豆・お豆腐に

代表される大豆系食品の

種類の豊富さですとか

もずくだの玉子豆腐だの

簡単に食卓を賑やかにする

小皿系副菜の

充実ぶりですとか

驚異の合わせ調味料・

ソース類の潤沢さですとか

・・・最初の1、2週間は

興奮のあまり

薄笑いを浮かべて

まるで春の蝶のように

フワフワと

棚を眺めていた私でしたが

3週目あたりから何か・・・

 

このスーパーを

普段使いできる人々が

正直憎い、みたいな気持ちに・・・

 

美味しくてヘルシーな

出来合いのお惣菜を

安易に買えることの

素晴らしさ・凄まじさを

日本の皆様はもっと真剣に

噛みしめるべきだと私は思う!

 

もう滅茶苦茶

羨ましいもんねー!

 

いや洒落抜きで

すごいですよこれ。

 

お総菜コーナーとかさあ・・・

 

憧れと憎しみの

相反する心を抱えて

今日もスーパーに

足を向ける私です。

 

 

・・・ほら、

『ポテサラ論争』とか

ありましたでしょう?

 

 

 

 

「ポテトサラダくらい

自分で作れ」という人は

ならば芋・玉ねぎ・

にんじんを畑で育て

鶏を飼って

自家製マヨネーズを作り

(油は購入を認める)

そしてお店の棚に並べ

売ることが出来るレベルの

味と安全性を持つポテサラを

自分で勝手に作るがいい

 

そもそも都会のスーパーなんて

出来合い総菜を買おうとも

買うまいともあれは消費者の

利便性を果てしなく

追及した結果の施設であって

そこを利用している人間が

他の利用者に「便利さを

享受するな」というのは

おかしいでしょうという話

 

・・・なお書いていて

思わずPC画面から目を

そらしてしまったのですが

私は・・・スコットランドで

野菜を畑から収穫し

ニワトリと

暮らしていますね・・・

 

でもポテトサラダは

長いこと作っていません

 

夫(英国人)が

「お芋は塩味だけで

食べたい派」なので

 

今回お惣菜で買ってもいない

 

何故なら私の料理の腕を

静かに心配している

周囲の皆様がこのたびは

そういうもの(副菜)を

差し入れして

くださっているから・・・!

 

恵まれていてすみません

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