母(イメージ武将:
豊臣秀吉)の散歩に
付き合う際には
『過去に読み終えて
筋も犯人もわかっている
クリスティ小説を
繰り返し読んでいる』私に
何か思うところがあったのか
妹が差し入れの食事を
持ち込んでくれるのと同時に
「これ読む?
割と面白かったから」
そういって手渡してくれたのが
東野圭吾『マスカレード・ホテル』。
妹の息子、すなわち
わが甥っ子謙信君も
この本を面白く読んだらしく
・・・待って、この間まで
あの子がいつの間にこんな
ページ数も多い推理小説を・・・?
そんなわけで『マスカレード・
ホテル』、上から目線で
評してしまえば
推理小説としては
少々詰めが甘く
しかし娯楽小説としては
非常にウェルメイド、
気楽に読むにはまあ
文句はない出来だったのですが
・・・表紙に帯がついていて
それが映画の広告で。
映画版の主人公は
木村拓哉氏でございますから
キムタクがキムタク顔で
キリっとポーズを
取っているわけですよ、
それはいい、
それはいいんですけど、
結果、作中の新田刑事が
わが脳内でずっといわゆる
『キムタク的演技作法』を
披露してくれちゃって・・・
作中で気分を
害するところとか
キメのセリフを
口にするところとか
すべてあのキムタクの
演技の『型』で
脳内再現されてしまい
(例:不機嫌を唇に力を入れた
『無表情』に近い表情で
表現する、キメのセリフで
声を大きくすることなく
あえて抑えた声音を使う、
発声の前にタメを作る)、
しかし私はあえて言いたい、
人気を博す役者というのは
多かれ少なかれこうした
自分の色を持っている、
だからキムタクの演技を
『何を演じてもキムタク』と
批判することは間違っている。
でもこの小説を読み終えた後の
印象というか脳内映像が
キムタクまみれというのは
ちょっと異様な気分であり
・・・これ、もしや
キムタクを念頭に
当て書きされた小説・・・?
クリスティ路線に復帰しつつ
最近はこっそりと
『PUI PUI モルカー』を
繰り返し見ている私です。
あれ?もしかしてこの動画、
アメブロでは再生できない?
そこで動画が見られるはずです
モルカーがお好きなアナタも
まだ未試聴のアナタも
よろしければコメント欄で
贔屓モルカーを教えてください
私は定番だけど
やっぱりシロモですかね
モルカーがわかるあなたも
わからぬあなたも
お帰りの前に1クリックを
↓
