そんなわけで現在
日本は東京におります
私でございますが
一時帰国の名目は
『母の介助をするため』
ではあるものの
正直大したことは
やっておりません、
すみません。
基本の家事(といっても
食事の用意くらい)
(しかも弟妹からの
恒常的な『さしいれ』アリ)
(わが料理の腕に対する
周囲の深い懸念が
感じられる今日この頃)と
あとは午前中に2時間
午後に2時間の散歩に
付き合うくらいで
・・・あ、でも
こういう書き方をすると
世の介護者の皆様に対する
誤解を招いてしまうかな、
まあ大変は大変なんです、
でもこのブログ、最近
母を含めた身内が
多く読んでいるので・・・
そこらへんご了承ください。
さて散歩と言っても
母は車椅子で
・・・またここでも
こういう書き方をすると
私がまるで一日4時間
車椅子を押しまくる
筋肉系孝行娘な印象かも
しれませんが、車椅子を
押したり持ち上げたりは
正味30分くらいで
あとはだいたい
日光浴というか
風通しのいい日陰に腰を据え
二人そろって
ぼーっとしているというか。
ただ母は
道行く人と空を眺めて
楽しく時間が
潰せる様子なのですが
私はそういうのは少々不得手で
毎回文庫本を携帯しております。
でもね、あんまり
真面目な内容の本を
読みたい気分でもないのか
・・・実家に残していった
アガサ・クリスティを
だらだら読み返す日々です。
犯人やトリックを
うっすら覚えている物語を
読み直すのが楽しい、
この心理状態を
専門用語では
何というのでしょうか。
なお先日は母の散歩に
本を携帯するのを父
(イメージ武将:
石田三成)に見咎められ
「お前、散歩と言っておいて
実は読書をしているのか?」
「だって暇だもん。
散歩中はお母さんも
あんまり
喋りたくないみたいだし」
「・・・確かにそうだな」
というわけで以来
父も母の散歩に付き合う時は
本(新書)を
持って行っている様子です。
近頃はやぶ蚊も多いので
外出の際は蚊取り線香必須です。
懐かしい香りの中
懐かしい本を読む。
見方によっては
贅沢な日々でございます。
でも今回は日本滞在中に
『仕事』もするつもりで
書類や関連書籍を
持ち込んだんですけど
それを開く余裕は
なかなかないのが実情
持続的な集中力を
要する作業は難しい
環境だったりするわけです
期間限定介助者の私で
これなんですから
24時間同居介護・介助の人は
本当に大変だと思います
というかね、私は
車椅子押しでこのたび久々に
腰を傷めましたよ
現在療養中です(私が)
車椅子ハンドリングが
得意なあなたも不得意なあなたも
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